アルゴリズム解析で導く,FXデイトレード戦略の教科書:wonderfx

FXアルゴリズム解析で導く、買い時、売り時、利食い時:wonderfx:リアルタイムトレード

初心者向け基礎知識と基本の教科書売買を提供。ポンド円、ドル円、ユーロ円、ポンドドル、ユーロドルの「トレード戦略」と「リアルタイムトレード」を公開。

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リアルタイムトレードは各記事下コメント欄で

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TOKYO-strategy・LONDON-strategy・ NY-strategyの各記事下コメント欄で見れます。
※メイントレード時間帯は[8:30-10:30][16:00-18:30][21:30-25:00]です。

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記事一覧

  • 2023/12/04FXトレード

    FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.12.4)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《買いポイント》146.55-146.65《ストップ》146.31《ターゲット》146.98-147.06《現行水準》 2023.12.4_15:00現在 146.81ポンドドル《売りポイント》1.2690-1.2700《ストップ》1.2719《ターゲ...

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  • 2023/12/04テクニカル分析

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。 [欧州時間](想定レンジ上限)187.07(想定レンジ下限)185.65(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186.26 [2]186.39(利食いポイント)185.27-185.46※売りサイン継続です。※トレンド指数は8時間値レ...

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  • 2023/12/04ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。[東京時間](想定レンジ上限)187.46(想定レンジ下限)185.46(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89(利食いポイン...

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  • 2023/12/03FXトレード

    FXデイトレード|【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2023.12.4)ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、翌日月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。ドル円《売りポイント》147.23-147.33《ストップ》148.01《ターゲット》146.27-146.46《現行水準》 2023.12.2_07:00現在 146.82ポンドドル《買いポイント》1.2670-1.2680...

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  • 2023/12/03ポンド円

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。 [東京時間](想定レンジ上限)187.46(想定レンジ下限)185.46(シグナル)【↓】売り(売りポイント)[1]186...

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  • 2023/12/02FX

    FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(12/4-12/8)アルゴリズム解析でポンド円、翌週12/4-12/8方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。(想定レンジ上限)187.11(想定レンジ下限)184.78中期トレンド(週足)=4週線、6週線の攻防からトレンドの見極め五週振りの陰線(陰線 実体部:164Pips、上髭:30Pips、下髭:42Pips)です。11月27...

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FXテクニカル分析|algorithm analysis欧州戦略(2023.12.4)

FXデイトレード|algorithm analysis欧州戦略(2023.12.4)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、欧州時間(15:00~22:30)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《買いポイント》146.55-146.65
《ストップ》146.31
《ターゲット》146.98-147.06
《現行水準》 2023.12.4_15:00現在 146.81

ポンドドル

《売りポイント》1.2690-1.2700
《ストップ》1.2719
《ターゲット》1.2655-1.2662
《現行水準》 2023.12.4_15:00現在 1.2677

ユーロ円

《買いポイント》159.36-159.51
《ストップ》159.15
《ターゲット》159.86-159.95
《現行水準》 2023.12.4_15:00現在 159.57

ユーロドル

※アルゴリズムでシグナルが出ていませんのでポイント値の提示は有りません。
《現行水準》 2023.12.4_15:00現在 1.0869

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.5.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※掲載は不定期になります。LONDON-strategyのUpdate後、リアルタイムトレードに時間的余裕がある場合にアルゴリズム解析データからご案内を致してます。
※本algorithm analysisは7アルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysis7により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属1.しますので、無断転載を禁じます。
(2023.12.1規定)

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FXトレード|ポンド円|LONDON-strategy(2023.12.4)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.12.4)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)187.07
(想定レンジ下限)185.65
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]186.26 [2]186.39
(利食いポイント)185.27-185.46

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします

【指値】
※ストップを186.66に入れて186.32からの売りです。22Pips利食いポイント=186.10。最終利食いポイント=185.56です。
※2023.12.4_15:00現在

2023.12.4ポンド円TOKYO-Summary

前週末の流れを引き続き円買いが先行。その後、米10年債権利回り上昇して始まると円売り戻し

・前週末の流れを引き続き円買いが先行。ドル円は146.22まで、ポンド円は186.06まで下落。一方でポンドドルは1.2724まで上昇。
・米10年債権利回り上昇して始まるとドル買い戻しに。ドル円は146.863まで上昇。一方でポンドドルは1.2673まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて185.52まで下落するも、ドル円の上昇に連れた買いも入り、その後は186.09で持ち直しています。

[本日 20P  12月累計 166P]
186.11(S)⇒185.95利確16P
185.99(S)⇒185.88利確11P
185.83(S)⇒185.60利確23P
185.30(S)⇒185.60利確▲30P(保有)
185.78(S)⇒185.74利確4P
185.70(S)⇒185.74利確▲4P 2023/12/04 10:16
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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FXトレード|ポンド円|TOKYO-strategy(2023.12.4)

FXテクニカル分析|FXデイトレード|TOKYO-strategy(2023.12.4)

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アルゴリズム解析でポンド円の東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.46
(想定レンジ下限)185.46

(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89
(利食いポイント)185.97-186.13

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※2023.12.4_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが下向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(186.97)
◇75時間移動平均線(186.96)
◇基準線(186.85)
◇転換線(186.80)
◇12/2 7:00(186.62)
◇5時間移動平均線(186.55)
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:48Pips、下髭:42Pips)です。
東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.86)はロング転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.12)
◇12/2 7:00(186.62)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.50)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[本日 0P  12月累計 146P]
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は7時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このTOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。(2023.12.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は11:30まで、利食いポイントの有効時間は15:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は相場の速度に合わせる事です。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは戦略の再確認してる為です。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で相場を見ています。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば対象通貨(メイン通貨)や参加者も変わるからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-25:00です。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。

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FXテクニカル分析|【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略版(2023.12.4)

FXデイトレード|【前日戦略版】algorithm analysis東京戦略(2023.12.4)

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ドル円・ポンドドル・ユーロ円・ユーロドルの4通貨をアルゴリズム&クオンツ解析を行い、翌日月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、ターゲット、ストップ設定をご案内します。

ドル円

《売りポイント》147.23-147.33
《ストップ》148.01
《ターゲット》146.27-146.46
《現行水準》 2023.12.2_07:00現在 146.82

ポンドドル

《買いポイント》1.2670-1.2680
《ストップ》1.2629
《ターゲット》1.2732-1.2744
《現行水準》 2023.12.2_07:00現在 1.2710

ユーロ円

《売りポイント》160.13-160.39
《ストップ》160.82
《ターゲット》159.28-159.45
《現行水準》 2023.12.2_07:00現在 159.73

ユーロドル

《買いポイント》1.0858-1.0868
《ストップ》1.0836
《ターゲット》1.0900-1.0907
《現行水準》 2023.12.2_07:00現在 1.0881

【data条件とポイント値の利用方法】
※このwonderfx alogorithm analysis 4 currency 9.5.2版 となります。
※strategyの基本対象時間帯は07:00~15:00ですが、主に07:00~10:55をメインに設計をしています。
※この解析内容は土曜日6時55分現在のデータを基にしています。
※《ターゲット》ポイントを捉えた場合ストーリーが完成して終了となります。この場合、ストーリーが再度繰り返されるか(リピート)するか、新ストーリーに移行するかを確認をします。
※《ストップ》ポイントを捉えた場合はストーリーの崩壊となります。尚、ストップポイントを完全に抜けない場合は、そのストップラインが抵抗(サポートラインやレジスタンスライン)に寄与しているか見極めます。
※本algorithm analysisはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このalgorithm analysisにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。
(2023.12.1規定)

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FXトレード|ポンド円|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

FXテクニカル分析|FXデイトレード|【前日戦略版】TOKYO-strategy(2023.12.4)

logo333TOKYO-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円の翌週月曜日、東京時間(7:00~15:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去24時間のSummary(TOKYO-Summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と短期トレンド(60分足と日足)の解説をご案内しています。

[東京時間]
(想定レンジ上限)187.46
(想定レンジ下限)185.46
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]186.79 [2]186.89
(利食いポイント)185.97-186.13

※売りサインです。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
最新のTOKYO-strategyはオセアニアがオープンしてからのデーターを再解析し、7:00~7:30にUpdate致します
※2023.12.2_7:00現在

短期トレンド(60分足)=短期戦が長期線を下抜け、macdも売りを示して下降トレンド

短期トレンドは5時間線が25時間線を下抜けデットクロスを形成しています。
トレンドラインは5時間線、25時間線、75時間線揃ってが下向き。パラボリックは( )ショート、macdはシグナルを下抜け、転換線は基準線を僅かに下抜けです。
東京時間は25時間線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇25時間移動平均線(186.97)
◇75時間移動平均線(186.96)
◇基準線(186.85)
◇転換線(186.80)
◇12/2 7:00(186.62)
◇5時間移動平均線(186.55)
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

短期トレンド(日足)=5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

陰線(陰線上下に髭 実体部:41Pips、上髭:48Pips、下髭:42Pips)です。
東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速となっています。
トレンドラインは5日線が下向きに変化、21日線、75日線が上向き。パラボリック(184.86)はロング転換6日目です。
5日線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
本日は同線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇5日移動平均線(187.12)
◇12/2 7:00(186.62)
◇転換線(186.56)
◇21日移動平均線(186.50)
◇基準線(184.71)
◇75日移動平均線(184.00)
◇一目均衡表雲の上限② (182.41)
◇一目均衡表雲の下限①(181.62)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)[ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います]
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[本日 0P  12月累計 146P]
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このTOKYO-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は06:00~15:00ですが、主に06:00~10:55をメインに設計をしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、【前日戦略版】TOKYO-strategyはアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。この【前日戦略版】TOKYO-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.12.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=16:00-18:30。NY時間=21:30-24:00です。

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FXトレード|ポンド円|Week strategy(12/4-12/8)=4週線、6週線の攻防からトレンドの見極め

  • 投稿 2023/12/02
  • FX

FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(12/4-12/8)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週12/4-12/8方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)187.11
(想定レンジ下限)184.78

中期トレンド(週足)=4週線、6週線の攻防からトレンドの見極め

五週振りの陰線(陰線 実体部:164Pips、上髭:30Pips、下髭:42Pips)です。

11月27日(月)東京時間は序盤はドル買いの綱引きで揉み合い。その後、10年債権利回りが小幅に緩むとドル売りに転換し、ドル円の下落に連れる。欧州時間は19時過ぎから米10年債利回りの低下でドル売り。NY時間米5年債入札で底堅い需要が確認されると、債券買いを受けて米10年債権利回りが低下してドル売り・円買い。
11月28日(火)東京時間は日経平均が寄り付き前日比+72.72円からマイナス圏に下落、リスク回避の円買い。そしてスポット応当日が月末で本邦実需勢のドル売りが持ち込まれた事から、ドル円の下落に連動。欧州時間は米10年債権利回りが下落から上昇に転じる。NY時間はウォラーFRB理事がインフレ率がさらに数カ月間低下し続ければ、政策金利を引き下げる根拠は十分にあると タカ派のウォラーFRB理事がハト派寄りの見解を示したことでドル売りが加速。
11月29日(水)東京時間は米金利先安観を背景としたドル売りが優勢。欧州時間は米10年債権利回りが低下幅を縮小するとドル買い戻し。NY時間は米GDP改定値の上振れを受けてのドル買いは一時的、個人消費が3.6%増と市場予想の4.0%増を下回った他、コアPCE指数が2.3%と市場予想の2.4%を下回った事で米10年債権利回り低下からドル売り。
11月30日(木)東京時間は早朝、流動性の低い時間帯を付いて円買いが進行。その後は揉み合い。欧州時間は米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り。NY時間は FRB高官の発言や予想上回る米経済指標を受けて買い。その後、月末FIXに絡んだドル売り・円買い。ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りからポンドドルの下落に連動して失速。
12月1日(金)東京時間は米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い戻し。欧州時間は19時過ぎから低下していた米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り戻し。NY時間は米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが加速。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(179.22)はロング転換4週目です。
来週は4週線、6週線の攻防となります。
両線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。両線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に両線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。両線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇4週移動平均線(186.66)
◇12/2 7:00(186.62)
◇6週移動平均(185.49)
◇9週移動平均線(184.40)
◇13週移動平均線(183.91)
◇転換線(183.36)
◇26週移動平均線(183.08)
◇基準線(180.66)
◇52週移動平均線(173.62)
◇一目均衡表雲の上限① (166.88)
◇一目均衡表雲の下限②(161.66)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2023.12.2_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.1ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが低下幅縮小からのドル買い

・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで、ドル円は147.60まで、ポンド円は186.68まで下落。一方でポンドドルはドル売りの流れやユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2656まで上昇。
・その後、金利が低下幅を縮小すると、ドル円は148.348まで、ポンド円は187.23まで反発上昇。一方でポンドドルは金利低下幅縮小からのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2637まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円LONDON-Summary

米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り

・米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は148.31まで、ポンド円は187.54まで上昇。その後、金利が低下に転じるとドル売り戻しが入り、ドル円は147.68まで、ポンド円は187.04まで失速。19時過ぎから米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売りで、ドル円は148.23まで、ポンド円は187.44まで反発上昇。
・一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進むと1.2674まで上昇。19時過ぎからユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換すると1.2641まで下落となっています。

2023.12.1ポンド円NY-Summary

米11月ISM製造業景況指数下振れでドル売り

・パウエルFRB議長の講演を控えて様子見ムードが広がる中、しばらくは148.00円挟みのもみ合いが続いた。ただ、24時発表の米11月ISM製造業景況指数が46.7と市場予想の47.6を下回った事が伝わると、米10年債権利回り低下から円買い・ドル売りが優勢に。ドル円は147.33まで、ポンド円は186.19まで下落。一方でポンドドルは1.2646まで上昇。
・パウエルFRB議長が講演で適切であれば追加引き締めの用意があるとくなどと述べるとドル買いから、ドル円は147.85まで、ポンド円は186.70まで戻すも、米10年債権利回りの低下が継続しドル売り・円買いが継続。ドル円は146.66まで下落。一方でポンドドルは1.2716まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて183.307まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は180.64まで持ち直しています。

[昨日 146P  12月累計 146P]
186.95(S)⇒186.85利確10P
186.98(S)⇒186.88利確10P
186.94(S)⇒186.79利確15P 2023/12/01 09:59
187.31(S)⇒187.231利確8P
187.50(S)⇒187.42利確8P
187.32(S)⇒187.42利確▲10P
187.45(S)⇒187.32利確13P
187.13(S)⇒187.13利確0P 2023/12/01 18:02
187.27(S)⇒187.12利確15P
186.91(S)⇒186.49利確42P
186.60(S)⇒186.42利確18P
186.44(S)⇒186.27利確17P 2023/12/02 00:21
185.30(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.12.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

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