FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(3/11-3/15)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週3/11-3/15方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)191.00
(想定レンジ下限)186.56

中期トレンド(週足)=4週線、6週線の攻防からトレンドの見極め

二週連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:96Pips、上髭:110Pips、下髭:88Pips)です。

3月4日(月)東京時間は日経平均高を背景にリスク選好。欧州時間は東京時間からの日経平均高を好感した円売りが継続。NY時間は英10年債権利回りを背景にポンド買い。
3月5日(火)東京時間早朝、鈴木財務相の発言(デフレ脱却宣言を検討している事実はない)が伝わると円売り。その後、ゴトウ日実需(輸出)からの円買いが仲値にかけて持ち込まれると僅か上昇していますが、概ね190.95を挟んでのボックス。欧州時間は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いでドル円の下落に連動。その後、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いから、ポンドドルが反発したタイミングで上昇。ただ、英10年債権利回りが低下となった事で上値を切り下げる展開。NY時間は米2月ISM非製造業景況指数や米1月製造業新規受注の下振れをきっかけに、米10年債権利回り低下からドル売りが強まりった事や、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いから、ポンドドルの上昇に連動。その後、ダウ平均が500ドル超安まで下落幅を拡大した事に伴い、リスク回避の円買いに押されて下落。
3月6日(水)東京時間はNY時間にFRB議長議会証言を控えて、米債権に連動して小幅に上下。欧州時間は3月の日銀金融政策決定会合で一部出席者がマイナス金利の解除が妥当と意見を表明する見通しという、時事通信の報道を受けて円買いで反応。ドル円の円買いに連動して急落。その後、低下していた米10年債権利回りが上昇に転じドル買い戻しが入り、ドル円は上昇に連動して反発上昇。NY時間は米2月ADP雇用統計が市場予想を下回り全般ドル売りが活発化。
3月7日(木)東京時間は1月毎月勤労統計によると現金給与総額は前年比+2.0%で市場予想の前年比+1.2%を上回り、債権下落から円買いが進行。更に高寄り付きした日経平均が490円超安まで下落幅を確認しリスク回避の円買いも有り、ドル円はストップロスを誘発して下落。ポンド円も連動し高値から約1円の下落。欧州時間は連合が今年の春闘の賃上げ要求が昨年の平均4.49%に対して平均5.85%になると明らかに事から、日銀が今月の金融政策決定会合でマイナス金利解除に踏み切るとの観測が一段と強まり円買いが加速。NY時間は米10年債利回りが上昇に転じた事で円売り戻し。
3月8日(金)東京時間は3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、本邦10年債利回りが上昇してドル売り・円買いが優勢で下落。その後、ゴトウ日実需(輸入)からの円売りや日経平均が寄り付きから上昇幅を拡大した事で円売りが進み反発上昇。欧州時間は3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、日銀は国債買い入れ規模を示す新たな量的金融政策の枠組みを検討との報道を受けて政策変更の思惑を高まり、円買いが加速。NY時間は米2月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+27.5万人と市場予想の+20.0万人を上回ったものの、前月の数値が+35.3万人から+22.9万人に大幅に下方修正。また、失業率は3.9%と市場予想の3.7%より弱い内容なった。平均時給は前月比+0.1%、前年比+4.3%と市場予想の前月比+0.3%、前年比+4.4%を下回りFRBの早期利下げが意識される中、ドルは全面安の展開。その後、米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻し。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(181.17)はロング転換8週目です。
来週は4週線、6週線の攻防となります。
両線の上抜け&上向きが継続すると上昇トレンド継続。両線を下値目処とした押し目買いの展開。反対に両線に上値を押さえられると上昇トレンド一服。両線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2024年2月26日週高値(191.32)
◇3/9 7:00(189.12)
◇4週移動平均線(189.77)
◇6週移動平均(189.17)
◇9週移動平均線(188.47)
◇転換線(187.04)
◇13週移動平均線(186.22)
◇26週移動平均線(184.97)
◇基準線(184.69)
◇52週移動平均線(180.27)
◇一目均衡表雲の上限① (177.03)
◇一目均衡表雲の下限②(167.70)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2024.3.9_7:00現在のデータを基にしています

2024.3.8ポンド円TOKYO-Summary

ゴトウ日実需(輸入)からの円売りや日経平均が寄り付きから上昇幅を拡大した事で円売りが進むも上値は限定的

・3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、本邦10年債利回りが上昇してドル売り・円買いが優勢に。ドル円は147.52まで、ポンド円は189.11まで下落。
・ゴトウ日実需(輸入)からの円売りや日経平均が寄り付きから上昇幅を拡大した事で円売りが進み。ドル円は148.12まで、ポンド円は189.72まで反発上昇。その後、日経平均が上昇幅を縮小すると、】ドル円は147.77まで、ポンド円は189.31まで上値を切りさ上げる。
・一方でポンドドルはドル円のドル売り・円買いが強まったタイミングで1.2820まで上昇。その後、1.2810を挟んで揉み合いとなっています。

2024.3.8ポンド円LONDON-Summary

日銀の政策変更の思惑を高まり、円買いが加速

・3月日銀金融政策決定会合でのマイナス金利解除観測が一段と高まる中、日銀は国債買い入れ規模を示す新たな量的金融政策の枠組みを検討との報道を受けて政策変更の思惑を高まり、円買いが加速。ドル円は146.87まで、ポンド円は188.38まで下落。・一方でポンドドルは低下傾向の米長期金利や対円でのドル売り加速から1.2841まで上昇。

2024.3.8米雇用統計

FRBの早期利下げが意識される中、ドル全面安の展開

・米2月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+27.5万人と市場予想の+20.0万人を上回ったものの、前月の数値が+35.3万人から+22.9万人に大幅に下方修正。また、失業率は3.9%と市場予想の3.7%より弱い内容なった。平均時給は前月比+0.1%、前年比+4.3%と市場予想の前月比+0.3%、前年比+4.4%を下回りドルは全面安の展開。ドル円は146.47まで、ポンド円は188.65まで下落。一方でポンドドルは1.2893まで上昇となっています。

2024.3.8ポンド円NY-Summary

米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻し

・米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻しに。ドル円は147.25まで、ポンド円は189.50まで上昇。
・その後、金利の上昇が一服するとドル円は147.10を挟んで揉み合い。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2639まで、ポンド円は188.78まで下落となっています。

[昨日  120P  3月累計 644P]
189.41(S)⇒189.31利確10P
189.33(S)⇒189.12利確21P
189.38(S)⇒189.27利確11P 2024/03/08 09:58
189.59(S)⇒189.43利確16P
189.48(S)⇒189.36利確12P
189.51(S)⇒189.41利確10P
189.30(S)⇒188.94利確36P
188.63(S)⇒188.94利確▲31P(保有)
189.11(S)⇒188.76利確35P  2024/03/08 22:31
189.10(S)保有
187.60(S)保有
182.96(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.1.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2024.3.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

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