FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(3/4-3/8)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週3/4-3/8方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)191.25
(想定レンジ下限)187.83

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

四週振りの陰線(陰線 実体部:88Pips、上髭:48Pips、下髭:91Pips)です。

3月4日(月)東京時間は日経平均史上最高値を更新も米10年債利回り低下からのドル売り・円買いが先行。その後、米10年債権利回りの低下が一服すると反発するも、14時過ぎから円買いが再開すると再下落。欧州時間は17時まで材料難から揉み合い。その後、米長期金利の低下幅縮小からのドル買い・円売り。NY時間は米10年債権利回り上昇を背景にドル買い・円売りが進行。
3月5日(火)東京時間は本邦1月全国CPIは前年比+2.0%と市場予想の+1.8%を上回った事で、日銀によるマイナス金利解除への思惑から円買いが進む。欧州時間は米10年債権利回り低下を背景にドル売り・円買い。NY時間はユーロポンドのユーロ売りポンド買い。
3月6日(水)東京時間は豪・乳のドル買いの流れに連れてポンドドルが下落。ポンド円も連動する展開。欧州時間は米10年債権利回り上昇からドル買いが先行。その後、金利が上昇幅を縮小してドル売りに転換。NY時間は 英10年債権利回り上昇からポンド買い。
3月7日(木)東京時間は高田日銀審議委員の滋賀県金融経済懇談会で講演で、2%目標の実現がようやく見通せる状況になってきたとの発言を受けて、早期のマイナス金利解除への期待が高まり、本邦10年債権利回りが0.6838%から0.7100まで上昇して円買いが進行。欧州時間は米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い・円売り。NY時間は 米インフレ鈍化や米経済指標の悪化を手掛かりに米10年債権利回りが低下しドル売りが強まる。その後、月末のFIXに絡んだドル買いのフローが持ち込まれる。
3月8日(金)東京時間は植田日銀総裁が物価安定目標の達成に対して慎重な姿勢を示した事や日経平均740円超高からのリスク選好の円売り。欧州時間は米10年債権利回り上昇を受けてのドル買い・円売りからドル円の上昇に連動。17時50分過ぎから米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り戻しが入りドル円の失速に連動。18時30分、英2月製造業PMI改定値は47.5で前月の47.1からに上方修正された事でポンド買いが進み反発上昇。NY時間は米2月ISM製造業景況指数や米2月ミシガン大学消費者態度指数・確報値、更に米建設支出が相次ぎ市場予想を下回り米10年債権利回り急低下からドル売り、円買いからドル円の下落に連れる。その後、原油先物上昇を受けて対資源国通貨でドル売りが活発化から、ポンドドルの上昇に連れる。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(180.29)はロング転換7週目です。
4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
来週も両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2024年2月26日週高値(191.32)
◇3/2 7:00(189.96)
◇4週移動平均線(189.62)
◇6週移動平均(189.02)
◇9週移動平均線(187.90)
◇13週移動平均線(185.66)
◇転換線(185.02)
◇26週移動平均線(184.78)
◇基準線(184.69)
◇52週移動平均線(179.76)
◇一目均衡表雲の上限① (177.03)
◇一目均衡表雲の下限②(167.70)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2024.3.2_7:00現在のデータを基にしています

2024.3.1ポンド円TOKYO-Summary

植田日銀総裁が物価安定目標の達成に対して慎重な姿勢を示した事で円売り

・植田日銀総裁が物価安定目標の達成に対して慎重な姿勢を示した事や日経平均700円超高からのリスク選好の円売りで、ドル円は150.48まで、ポンド円は190.04まで上昇。
・ポンドドルはポンド円の上昇に連れて1.2635まで上昇。一方でリスク選好のドル買いも有り1.2624まで上値を押させられています。

2024.3.1ポンド円LONDON-Summary

英2月製造業PMI改定値が上方修正された事でポンド買い戻し

・米10年債権利回り上昇を受けてのドル買い・円売りから、ドル円は150.68まで、ポンド円は190.39まで上昇。17時50分過ぎから米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り戻しが入り、ドル円は150.31まで、ポンドえんは189.72まで失速。
・その後、ドル円は150.40を挟んで揉み合い。一方でポンド円は英2月製造業PMI改定値は47.5で前月の47.1からに上方修正された事でポンド買いが進み190.26まで反発上昇となっています。
※速報値からら上方修正されていますが、好不況の分かれ目である50は2022年8月から下回り続けているます。

2024.3.1ポンド円NY-Summary

弱い米経済指標を受けて、米10年債権利回り低下からのドル売

・米2月ISM製造業景況指数や米2月ミシガン大学消費者態度指数・確報値、更に米建設支出が相次ぎ市場予想を下回り米10年債権利回り急低下からドル売り、円買い。ドル円は150.05まで下落。一方でポンドドルは。弱い米経済指標を受けて、米10年債権利回り低下からのドル売りと原油先物上昇を受けて対資源国通貨でドル売りが活発化した事に連れて1.2664まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて189.61まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は190.091まで持ち直しています。

[昨日  77P  3月累計 77P]
189.76(S)⇒189.65利確11P
189.73(S)⇒189.73利確10P 2024/03/01 10:07
190.13(S)⇒190.18利確▲5P
189.91(S)⇒190.18利確▲27P
190.32(S)⇒190.14利確18P
190.16(S)⇒190.01利確15P
190.07(S)⇒189.80利確27P 2024/03/01 21:04
190.11(S)⇒190.00利確11P
189.85(S)⇒189.65利確20P
189.51(S)⇒189.65利確▲14P
189.75(S)⇒189.64利確11P 2024/03/02 00:08
189.83(S)保有
189.70(S)保有
188.97(S)保有
187.60(S)保有
182.96(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.1.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2024.3.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

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