FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(2/5-2/9)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週2/5-2/9方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)188.54
(想定レンジ下限)185.45

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

陰線(下髭陰線 実体部:55Pips、上髭:33Pips、下髭:220Pips)です。

1月29日(月)東京時間は日経平均上昇を受けての円売りから上値を試す場面が有りましたが、米10年債権利回りの動きが低調で押し戻される。欧州時間は米・英10年債権利回り低下からドル円の円買い、ポンドドルのポンド売り。NY時間は米10年債権利回りが低下となるとドル売り・円買い。
1月30日(火)東京時間は米10年債権利回り低調からドル売り・円買い。欧州時間は英10年債権利回り低下からポンド売りが進行。NY時間は米12月JOLTS求人件数が902.6万件と市場予想の875.0万件を大きく上回ると米10年債利回りが上昇し一転ドル買い戻しが加速。
1月31日(水)東京時間は日銀金融政策決定会合における主な意見(1月22-23日分)で、金融政策正常化に言及した事から、本邦10年債権利回り上昇とともにドル売り・円買いが強まる。その後、予想より減速した豪CPIを受けて対豪ドルでのドル強含み。欧州時間は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで下落。その後、米10年債権利回りが低下幅を縮小すると切り返す。NY時間は米ADP雇用統計は雇用者数は+10.7万人で市場予想の+14.5万人を大幅に下回った。米10-12月期雇用コスト指数も+0.9%と市場予想の+1.0%を下回った事で、米10年債権利回り低下からドル売りが進行。更に米1月シカゴ購買部協会景気指数が46.0と市場予想の48.0を下回った事もドル売りを支援。FOMCは市場予想通りFFレート誘導目標を5.25-5.50%で据え置く。声明ではインフレ率が持続的に2%に向かっていることをより確信するまで利下げが適切とは考えていない。金利のあらゆる調整を検討しているなどとタカ派寄りの内容となった事で、米10年債権利回り低下幅縮小からドル買い・円売り。
2月1日(木)東京時間は日経平均250円超安からリスク回避の円買い。欧州時間はBOEの金融政策公表を控える中、持ち高調整のユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが先行。BOEは政策金利を現行の5.25%に据え置く事を決定。議事録によると6対3で金利の据え置きが決定。反対のうち2票は利上げ支持。尚、ベイリーBOR総裁は会見前に利下げが可能になる前に証拠が必要などと発言した事でポンド買い戻し。NY時間は米新規失業保険申請件数や米10-12月期単位労働コスト速報値が市場予想よりも弱い内容だった事で、米10年債権利回り下とともにドル売りが進行。その後、イスラエルが停戦案に合意を受けてダウ平均が300ドル超高まで反発上昇すると、リスク選好。
2月2日(金)東京時間は米雇用統計を控えて小動きに推移。欧州時間は 欧州株高からのリスク選好。NY時間は 米雇用統計の上振れをきっかけにドル全面高の展開。

トレンドラインは4週線、6週線が上向き、9週線が上向きに変化、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(178.75)はロング転換3週目です。
4週線、6週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
来週も両線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2024年1月19日週高値(188.93)
◇2/37 7:00(187.43)
◇4週移動平均線(187.16)
◇6週移動平均(185.36)
◇13週移動平均線(184.75)
◇26週移動平均線(183.97)
◇9週移動平均線(183.90)
◇転換線(183.63)
◇基準線(183.49)
◇52週移動平均線(177.61)
◇一目均衡表雲の上限① (174.54)
◇一目均衡表雲の下限②(166.33)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2024.2.3_7:00現在のデータを基にしています

2024.2.2ポンド円TOKYO-Summary

小動き

・米10年債権利回り伸び悩みからドル売り・円買いが先行。ドル円は146.24まで、ポンド円は186.43まで下落。
・日経平均430円超高を背景にリスク選好の円売りで、ドル円は146.47まで、ポンド円は186.69まで上昇。その後、日経平均が伸び悩むと揉み合い気味に推移。一方でポンドドルは米雇用統計を控えてか、1.2740-1.2755間でレンジでの動きとなっています。

2024.2.2ポンド円LONDON-Summary

欧州株高からのリスク選好

・米雇用統計を控えてのポジション調整のドル買いや欧州株高からのリスク選好の円売りで、ドル円は146.80まで、ポンド円は187.33まで上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り上昇を受けてのポンド買いから1.2768まで上昇も、ドル円のドル買いが強くなると1.2741まで下落(18:30)。
・米10年債権利回りが低下に転じるとドル売りで、ドル円は146.46まで、ポンド円は186.86まで下落。一方でポンドドルは1.2772まで上昇(20:00)。

2024.2.2米雇用統計

米雇用統計を受けて3月FOMCでの利下げ開始が後退でドル買い

・米1月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比+35.3万人と事前予想の+18.5人を大幅に上回る。失業率は3.7%と市場予想3.8%より低下。同様に平均時給は前月比+0.6%前年比+4.5%と市場予想の前月比+0.3%前年比+4.1%より上振れ。三点改善を受けて米10年債権利回り上昇からドル買い加速となっています。

2024.2.2ポンド円NY-Summary

米雇用統計の上振れをきっかけにドル全面高の展開

・米1月雇用統計を受けて3月FOMCでの利下げ開始が後退。米10年債権利回り上昇からでドル買いが加速。ドル円は148.58まで上昇。一方でポンドドルは1.2614まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて187.73まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は187.02まで下落。
・3時過ぎから米10年債権利回りが上昇幅を縮小すると、ドル円は148.24まで下落。一方でポンドドルは1.2643まで上昇。ポンド円はポンドドルの上昇に連れて187.52まで反発しています。

[昨日 115P  2月累計 347P]
186.72(S)⇒186.55利確17P
186.62(S)⇒186.51利確11P 2024/02/02 09:55
187.17(S)⇒187.05利確15P
186.97(S)⇒187.05利確▲8P
187.12(S)⇒187.00利確12P
187.02(S)⇒186.89利確13P
186.82(S)⇒186.89利確▲7P 2024/02/02 21:06
187.42(S)⇒187.25利確17P
187.42(S)⇒187.32利確10P
187.40(S)⇒187.32利確8P
187.31(S)⇒187.15利確16P
187.19(S)⇒186.99利確20P
187.70(S)⇒187.57利確13P
187.67(S)⇒187.57利確10P
187.25(S)⇒187.57利確▲32P2024/02/03 01:04
187.60(S)保有
182.96(S)保有
182.20(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 17.1.3版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2024.2.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

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