FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(12/25-12/29)

logo333WEEK-b-48.jpg
アルゴリズム解析でポンド円、翌週12/25-12/29方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)182.03
(想定レンジ下限)177.97

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

四週振りの陽線(上髭陽線 実体部:80Pips、上髭:333Pips、下髭:34Pips)です。

12月18日(月)東京時間は米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買い。欧州時間はドル円は日米株価先物が堅調に推移しての円売りや持ち高調整の円売り。一方でポンドドルは英10年債権利回り低下からのポンド売りやユーロポンドでのユーロ買いポンド売り。ポンド円は両通貨の相反する動きから方向性が定まらず上下に振れる。NY時間は米10年債権利回り上昇を受けてのドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りからポンドドルの下落に連れる。
12月19日(火)東京時間は日銀の金融政策決定会合では超緩和策の現状維持を決定。声明では粘り強く緩和を継続し、必要なら躊躇なく追加措置を講じるとし、フォワードガイダンスの文言にも修正は無かった。決定を受けて円売りが加速。欧州時間は日銀の大規模緩和修正への期待は大きく後退して円売りが加速。NY時間は大幅上昇を受けての円買い戻しと米10年債権利回り低下に伴うドル売り・円買いが入る。
12月20日(水)東京時間は日銀の早期政策修正観測が後退したことを受けて、本邦10年債権利回りが低下で円売りが先行。その後、本邦10年債権利回り低下が一服すると米10年債権利回りが低下からドル売り・円買い。欧州時間は英CPI、RPIの下振れを受けてポンド売りが加速。NY時間は 米12月消費者信頼感指数が市場予想より強い結果から米10年債権利回りを上昇受けてドル円のドル買い・円売りに。その後、米10年債権利回りが上昇幅を縮小しドル売り戻し。
12月21日(木)東京時間は本邦10年債権利回りが0.5527%ら0.5802%上昇を受けての円買い。更に日経平均が寄付きは前日比▲339.13円から500円超安まで下落幅を拡大するとリスク回避の円買い。欧州時間はユーロポンドでのユーロ買いポンド売りや英10年債権利回り低下からのポンド売りで下落。18時過ぎから英10年債権利回りが上昇に転じるとポンド買い。NY時間は低調な米経済指標が相次ぎ米10年債権利回り低下からドル売り。その後、米10年債権利回りが上昇に転じドル買い戻し。
12月22日(金)東京時間は日銀金融政策決定会合・議事要旨[10月30-31日分]で政策修正に向けて前向きな発言が確認された事から円買いが進行。その後、仲値に向けて実需(輸入)からの円売りが入った事や米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで反発上昇。欧州時間は英11月小売売上高が自動車燃料含む結果と、除く結果がともに市場予想比を上振れるとポンド買いが先行。しかし英7-9月期GDP改定値が下方修正されるとポンド買いの勢いはすぐに弱まる。19時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると反発上昇。NY時間は米11月PCEデフレーターとコアデフレーターが市場予想を下回ると米インフレ鈍化が再確認され、米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行。その後、低下した米10年債権利回りが上昇に転ぎるとドル買い戻し。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が下向き、13週線、26週線が下向き、52週線が上向き。パラボリック(188.05)はショート転換3週目です。
4週線、6週線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
来週も両線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇6週移動平均(184.06)
◇9週移動平均線(183.99)
◇転換線(183.50)
◇13週移動平均線(183.45)
◇26週移動平均線(183.19)
◇基準線(182.49)
◇4週移動平均線(182.40)
◇12/23 7:00(180.84)
◇52週移動平均線(174.57)
◇一目均衡表雲の上限① (171.67)
◇一目均衡表雲の下限②(165.79)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2023.12.23_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.22ポンド円TOKYO-Summary

10年債権利回り上昇からのドル買い・円売り

・日銀金融政策決定会合・議事要旨[10月30-31日分]で政策修正に向けて前向きな発言が確認された事から円買いが進行。ドル円は141.86まで、ポンド円は179.94まで下落。
・仲値に向けて実需(輸入)からの円売りが入った事や米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで、ドル円は142.56まで、ポンド円は180.78まで反発上昇。
・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いとユーロポンドのユーロ売りポンド買いが相殺して1.2685を挟んで揉み合いとなっています。

2023.12.22ポンド円LONDON-Summary

英7-9月期GDP改定値が下方修正されるとポンド買いの勢いはすぐに弱まる

・英11月小売売上高が自動車燃料含む結果と、除く結果がともに市場予想比を上振れるとポンド買いが先行。ポンドドルは1.2717まで、ポンド円は181.00まで上昇。しかし英7-9月期GDP改定値が下方修正されるとポンド買いの勢いはすぐに弱まり、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りも有り、ポンドドルは1.2711まで、ポンド円は180.25まで下落。19時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2743まで、ポンド円は181.06まで反発上昇。
・一方でドル円は米10年債権利回り低下を背景としたドル売り・円買いで141.92まで下落となっています。

2023.12.22ポンド円NY-Summary

低下した米10年債権利回りが上昇に転ぎるとドル買い戻し

・米11月PCEデフレーターとコアデフレーターが市場予想を下回ると米インフレ鈍化が再確認され、米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行。ドル円は141.89まで、ポンド円は180.55まで下落。一方でポンドドルは1.2744まで上昇。
・その後、低下した米10年債権利回りが上昇に転ぎるとドル買い戻しに。ドル円は142.66まで上昇。一方でポンドドルは1.2690まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて181.33まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は180.81まで下落となっています。

[昨日 30P  12月累計 2660P]
180.32(S)⇒180.11利確21P
180.22(S)⇒180.08利確14P
180.17(S)⇒180.43利確▲26P 2023/12/22 10:17
180.39(S)⇒180.52利確▲13P
180.35(S)⇒180.52利確▲17P
180.91(S)⇒180.62利確29P
180.72(S)⇒180.62利確10P
180.59(S)⇒180.48利確11P
180.49(S)⇒180.48利確1P 2023/12/22 18:01


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.12.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

koukokusita3.jpg