FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(12/18-12/22)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週12/18-12/22方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)182.39
(想定レンジ下限)177.99

中期トレンド(週足)=4週線、6週線「下向き」&「下抜け」で下降トレンド

三週連続の陰線(陰線上下に髭 実体部:144Pips、上髭:257Pips、下髭:196Pips)です。

12月11日(月)東京時間は米10年債権利回り小幅上昇や日経平均480円超高から円売りが進行。欧州時間は日銀による早期政策修正観測の後退を受け円売りが加速。そして19時過ぎからユーロポンドのユーロ売りポンド買いが強くなり、ドル円、ポンドドルの上昇に連動。NY時間は日銀の金融政策修正観測の後退で円売りが一巡。3時過ぎから米10年債権利回り低下に転じるとドル売り・円買い。
12月12日(火)東京時間は本邦11月企業物価指数は前年比で+0.3%と市場予想+0.1%を上回った事や日経新聞が日銀がマイナス金利政策を12月に解除を事前予告の見方もあるとの報道。更に米10年債権利回り低下を受けて円買いが加速。欧州時間は英雇用データは7-9月の失業率は4.2%で横ばい。週平均賃金(除賞与)が前年比7.3%と市場予想下回り、結果を受けて英10年債権利回り低下からポンド売りが進行。NY時間は米10年債権利回りが一転上昇に転換するとドル買い戻し。 その後は米債権の動きに連動し上下に振れる。
12月13日(水)東京時間は日銀短観の大企業製造業DIが市場予想を上回ると円買い。その後、本邦10年債権利回りが低下して円売り。欧州時間は英10月GDPや鉱工業生産、そして製造業生産高が軒並み市場予想より弱い結果となった事を受けポンド売りが進行。NY時間は米11月PPI低下から米10年債権利回り低下でドル売り・円買い。FOMCはドット・チャートを大幅に下方修正した事やパウエル議長が今会合で利下げタイミングを協議との発言が伝わるとドル売り・円買いが加速。
12月14日(木)東京時間はFOMC以降の米10年債権利回り低下がさらに進みドル売り・円買い、そして日経平均が寄り付き前日比+105.95円から500円超安まで下落した事からのリスク回避の円買い。12時45分過ぎから日経平均が240円超安まで下落幅を縮小し、13時30分過ぎから米10年債権利回りが低下幅を縮小すると反発上昇するも上値が重い展開。欧州からNY時間はBOEが市場予想通り政策金利の据え置きを発表。声明ではインフレの動向次第で追加の利上げ余地があると慎重な姿勢を残した。BOEの発表を受けてポンド買い・ドル売りの動きが強まる。
12月15日(金)東京時間は米10年債権利回り上昇を背景にドル買い・円売りに。10時過ぎから米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り・円買いに転換し失速。欧州時間は英12月製造業及び非製造業PMI速報値の悪化警戒警戒からポンド売り先行。その後、英12月の製造業PMI速報値は市場予想を下回ったものの、非製造業PMI速報値が市場予想を上回った事で、ポンド買い戻し。一巡後、上昇していた英10年債権利回りが上昇幅を縮小すると上値を切り下る。NY時間はFRB高官からのタカ派発言が相次ぎ、ドル買い優勢。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線、13週線が下向き、26週線が下向きに変化、52週線が上向き。パラボリック(188.46)はショート転換2週目です。
4週線、6週線「下向き」&「下抜け」で下降トレンドです。
来週は両線を上値目処とした戻り売りの展開が想定されます。

◇2015年11月16日週高値(188.81)
◇2023年11月27日週高値(188.66)
◇6週移動平均(184.79)
◇4週移動平均線(184.28)
◇9週移動平均線(184.15)
◇13週移動平均線(183.51)
◇転換線(183.50)
◇26週移動平均線(183.27)
◇基準線(182.49)
◇12/16 7:00(180.30)
◇52週移動平均線(174.17)
◇一目均衡表雲の上限① (171.22)
◇一目均衡表雲の下限②(165.34)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2023.12.16_7:00現在のデータを基にしています

2023.12.15ポンド円TOKYO-Summary

米10年債権利回りが上昇幅を縮小から失速

・米10年債権利回り上昇を背景にドル買い・円売りに。ドル円は142.47まで、ポンド円は181.74まで上昇。一方でポンドドルは1.2747まで下落。
・米10年債権利回りが上昇幅を縮小するとドル売り・円買いに転換。ドル円は141.56まで、ポンド円は180.76まで下落。一方でポンドドルは1.2774まで反発上昇となっています。

2023.12.15ポンド円LONDON-Summary

英12月製造業及び非製造業PMI速報値の悪化警戒警戒からポンド売り先行

・仏12月製造業及び非製造業PMI速報値、そして独12月製造業及び非製造業PMI速報値が下振れた事で18時30分に発表の英12月製造業及び非製造業PMI速報値の悪化警戒警戒からポンド売りが進行。ポンドドルは1.2740まで、ポンド円は180.47まで下落。
・英12月の製造業PMI速報値は市場予想を下回ったものの、非製造業PMI速報値が市場予想を上回った事で、ポンド買い戻しが優勢となり、ポンドドルは1.2790まで、ポンド円は181.20まで反発上昇。その後、上昇していた英10年債権利回りが上昇幅を縮小すると、ポンドドルは1.2759まで、ポンド円は180.66まで上値を切り下げる。
・ドル円は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで141.46まで下落となっています。

2023.12.15ポンド円NY-Summary

FRB高官からのタカ派発言が相次ぐ

・ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が現在、利下げについて全く議論していない。必要なら再利上げの用意が必要と利下げ議論を否定すると米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りが進行となり、ドル円は142.45まで、ポンド円は181.10まで上昇。一方でポンドドルは1.2699まで下落。
・米10年債利回りが一転低下しドル売り・円買いに転換。ドル円は141.42まで、ポンド円は179.82まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2685まで下落。
・ボスティック米アトランタ連銀総裁が来年は第3四半期から2回利下げする可能性が高いと発言し、市場予想よりもタカ派的な見解を示したことでドル買い買いが強まり、ドル円は142.31まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換から1.2716まで上昇もボスティック米アトランタ連銀総裁のタカ派的な見解から1.2668まで下落。ポンド円はドル円の上昇に連れて180.562まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は180.05まで下落となっています。
・米10年債権利回りが再び低下となると、ドル円は142.07まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.2694まで下値を切り上げる。

[昨日 300P  12月累計 1926P]
181.71(S)⇒181.52利確20P
181.69(S)⇒181.52利確17P
181.70(S)⇒181.51利確19P
181.55(S)⇒181.33利確22P 2023/12/15 10:02
181.26(S)⇒181.15利確11P
181.34(S)⇒181.24利確10P
181.13(S)⇒180.93利確20P
181.12(S)⇒180.93利確19P
181.10(S)⇒180.84利確26P
180.74(S)⇒180.56利確18P 2023/12/15 17:55
180.83(S)⇒180.51利確32P
180.61(S)⇒180.51利確10P
181.00(S)⇒180.87利確13P
180.93(S)⇒180.87利確6P
180.78(S)⇒180.87利確▲9P
180.92(S)⇒180.75利確17P
180.68(S)⇒180.50利確18P
180.14(S)⇒179.83利確31P 2023/12/16 00:15


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.9版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.12.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(夏時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

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