FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.21)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)186.09
(想定レンジ下限)184.06
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]185.29 [2]185.39
(利食いポイント)184.46-184.59
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標等は
16:00 英10月財政収支
19:15 ベイリー英中銀総裁=議会証言
【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2023.11.21_15:00現在
2023.11.21ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回り低下を背景に調整のドル売り
・日経平均が寄り付き前日比+65.12円からから失速してマイナス圏に突入してリスク回避。そして米10年債権利回り低下を背景に調整のドル売りがが進行。ドル円は147.24まで、ポンド円は184.58まで下落。一方でポンドドルは1.2543まで上昇。・米10年債利回りの低下はいったん収束し、ドル売りは縮小すると、ドル円は147.82まで、ポンド円は185.17まで下値を切り上げる。一方でポンドドルは1.2525まで上値を切り下げています。
[本日 32P 11月累計 972P]
185.64(S)⇒185.47利確17P
185.42(S)⇒185.27利確15P 2023/11/21 09:56
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


