FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.20)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)186.72
(想定レンジ下限)185.17
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]186.21 [2]186.31
(利食いポイント)185.57-185.69
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※欧州時間は売りから参入いたします。
【指値】
※ストップを186.65に入れて186.21からの売りです。22Pips利食いポイント=185.99。最終利食いポイント=185.62です。
※2023.11.20_15:00現在
2023.11.20ポンド円TOKYO-Summary
日経平均バブル経済崩壊後の高値を更新後、失速
・日経平均寄り付きから続伸し一時3万3848円とバブル経済崩壊後の高値を更新した。1990年3月以来33年8カ月ぶりの高値を記録した事や米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売り。更に・ゴトウ日実需(輸入)からの円売りも有り、ドル円は149.99まで、ポンド円は186.79まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いから1.2446まで下落。・米10年債利回りの上昇幅縮小しドル売り・円買い。日経平均190円超安まで下落するとリスク回避の円買い。更に対人民元でのドル売りも圧迫も有り、ドル円は148.68まで、ポンド円は185.76まで下落。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇幅縮小を受けて1.2495まで持ち直しています。
[本日 24P 11月累計 795P]
186.77(S)⇒186.67利確10P
186.59(S)⇒186.45利確14P 2023/11/20 10:05
185.82(S)保有
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


