FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.7)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)185.92
(想定レンジ下限)184.57
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]185.47 [2]185.57
(利食いポイント)184.91-185.02
※売りサイン継続で。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、16時間値レンジ、24時間値売り、32時間値レンジとなっています。波動は、右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
16:00 英10月ハリファックス住宅価格
19:00 イギリス10年債入札
【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.11.7_15:00現在
2023.11.7ポンド円TOKYO-Summary
全般的にドル買いの流れ
・本邦実需(輸入)からの円売りや米10年債権利回りが低下幅を縮小した事からのドル買い・円売りで、ドル円は150.32まで上昇。一方でポンドドルは1.2326まで下落。ポンド円はポンドドルの下落に連れて185.09まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は185.37まで持ち直しています。[本日 11P 11月累計 202P]
185.21(S)⇒185.11利確11P 2023/11/07 09:56
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


