FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.11.6)

[NY時間]
(想定レンジ上限)186.52
(想定レンジ下限)185.20
(シグナル)【↑】買い
(買いポイント)[1]185.64 [2]185.51
(利食いポイント)186.08-186.19
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインです。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に乖離修正狙いの売りとなっています。
※短期乖離発生しています。短時間的に185.04までの修正を警戒しての買いとなっています。
2023.11.6_21:30現在
2023.11.6ポンド円LONDON-Summary
前週末の米雇用統計をうけてのドル売りが継続
・前週末の米雇用統計をうけてのドル売りが継続。更に英10年債権利回り上昇からのポンド買いで、ポンドドルは1.2428まで、ポンド円は185.94まで上昇。。・一方でドル円は欧州通貨のドル売りの影響を受けて149.37まで下落。その後、米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、149.68まで持ち直しています。
[本日 2P 11月累計 155P]
185.04(S)⇒184.93利確11P 2023/11/06 10:00
185.31(S)⇒185.20利確11P
185.40(S)⇒185.30利確10P
185.22(S)⇒185.30利確▲8P
185.32(S)⇒185.22利確10P
185.37(S)⇒185.55ストップ▲18P
185.30(S)⇒185.55ストップ▲25P
185.54(S)⇒185.44利確10P
185.53(S)⇒185.44利確9P 2023/11/06 18:05
185.22(S)⇒185.30利確▲8P
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)


