FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.11.1)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)184.22
(想定レンジ下限)183.03
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]183.83 [2]183.93
(利食いポイント)183.34-183.43
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、16時間値微弱の売り、(24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりで買いサインですが、短期乖離が有りますので売りと見なします。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
16:00 英10月ネーションワイド住宅価格
18:30 英10月製造業PMI[確報]
【指値】
※ストップを184.13に入れて183.83からの売りです。22Pips利食いポイント=183.61。最終利食いポイント=183.33です。
※2023.11.1_15:00現在
2023.11.1ポンド円TOKYO-Summary
利益確定の円買いが先行
・利益確定の円買いが先行。更に神田財務官が一方的で急激な動き懸念。足もとの動きで一番大きいのは投機との発言が伝わると、ドル円は151.15まで、ポンド円は183.70まで下落。・日経平均600円超高からリスク選好の円売りが入ると、ドル円は151.44まで、ポンド円は183.96まで反発も、政府日銀による円買い介入への警戒感は高まっている事も有り、ドル円は151.14まで、ポンド円は183.52まで再び下落。
・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2132まで下落となっています。
[本日 20P 11月累計 20P]
183.92(S)⇒183.72利確20P 2023/11/01 09:14
182.46(S)保有
181.16(S)保有
179.99(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.11.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


