FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.10.26)

[NY時間]
(想定レンジ上限)183.04
(想定レンジ下限)180.27
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]182.16
(利食いポイント)181.04-181.15
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.15
(利食いポイント)182.16-182.28
※レンジサインです。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(181.04-182.28)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:15 ECB策金利発表
21:45 ラガルドECB総裁=記者会見
21:30 米7-9月期GDP統計[速報]
21:30 米9月耐久財受注[速報]
21:30 米9月卸売在庫[速報]
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米9月中古住宅販売成約指数
24:00 米カンザスシティ連銀10月製造業活動指数
25:45 カンリフ英中銀副総裁=講演
26:00 米財務省7年債入札
2023.10.26_20:30現在
2023.10.26ポンド円LONDON-Summary
政府日銀による円買い介入警戒感が強まり急落も直ぐに切り返す
・政府日銀による円買い介入警戒感が強まり、ドル円は149.80まで、ポンド円は181.11まで下落も、その後、ドル円は150.62まで、ポンド円は182.12まで切り返す。16時以降、米10年債権利回りが低下に転じるとドル売り・円買いに。ドル円は150.21まで、ポンド円は181.42まで下落。・一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2069まで下落。16時以降、金利が低下に転じるとと1.2097まで下値を切り上げてる。17時以降は1.2085を挟んで方向感に無い展開となっています。
[本日 237P 10月累計 2939P]
182.00(S)⇒181.67利確33P
181.95(S)⇒181.60利確35P(保有)
181.97(S)⇒181.23利確74P
181.75(S)⇒181.29利確46P(東京時間ポジ)
182.04(S)⇒181.94利確10P
181.98(S)⇒181.86利確12P
181.79(S)⇒181.52利確27P 2023/10/26 20:02
181.60(S)保有
179.99(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.10.1規定)


