FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.10.11)

[NY時間]
(想定レンジ上限)183.69
(想定レンジ下限)181.94
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]183.13
(利食いポイント)182.42-182.50
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]182.50
(利食いポイント)183.13-183.21
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、24時間値微弱の買い、32時間値買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(182.42-183.21)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:30 米9月生産者物価指数
21:55 米レッドブック週間小売売上高
25:15 ボスティック・アトランタ連銀総裁=講演
27:00 FOMC[米連邦公開市場委員会]議事要旨[9月19-20日開催分]
29:30 コリンズ・ボストン連銀総裁=講演
2023.10.11_20:30現在
2023.10.11ポンド円LONDON-Summary
米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い
・ドル円は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで148.57まで下落。・ポンドドルは米10年債権利回り低下からのドル売りで1.2304まで上昇も、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが進みと1.2269まで下落。ポンド円は両通貨の下落に連れて182.18まで下落。
・18時以降、ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2297まで、ポンド円は182.84まで反発上昇。
・一方でドル円は米10年債権利回りの低下が一服した事で148.70を挟んで揉み合いとなっています。
[本日 38P 10月累計 1705P]
182.70(S)⇒182.59利確11P
182.65(S)⇒182.59利確6P
182.41(S)⇒182.59利確▲18P 2023/10/11 09:15
183.08(S)⇒182.97利確11P
182.93(S)⇒182.82利確11P
182.62(S)⇒182.82利確▲20P
182.91(S)⇒182.80利確11P
182.88(S)⇒182.74利確14P
182.90(S)⇒182.77利確13P
182.53(S)⇒182.54利確▲1P 2023/10/11 17:32
181.72(S)保有
181.43(S)保有
179.99(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.4.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.10.1規定)


