FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.9.8)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)184.78
(想定レンジ下限)183.20
(シグナル)【↑】買い

(買いポイント)[1]183.73 [2]183.63
(利食いポイント)184.25-184.38

※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)買い、32時間値レンジとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。

【指値】
※ストップを183.33に入れて183.73からの買いです。22Pips利食いポイント=183.95。最終利食いポイント=184.38です。
2023.9.8_15:00

2023.9.8ポンド円TOKYO-Summary

鈴木財務相の円安けん制発言を受けての円買いが一時的で円売り戻し

・鈴木財務相の円安けん制発言や米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行。ドル円は146.58まで、ポンド円は183.07まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2473まで下落。
・米10年債権利回りの低下が一服すると、ドル円は147.34までショートカバー。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2501まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に支えられて184.12まで反発上昇となっています。

[本日 77P  9月累計 573P]
183.82(S)⇒183.72利確10P
183.76(S)⇒183.57利確19P
183.58(S)⇒183.41利確17P
183.39(S)⇒183.08利確31P
183.63(S)保有
183.44(S)保有
181.05(S)保有
178.77(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.9.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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