FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.8.25)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)184.29
(想定レンジ下限)182.84
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]183.80 [2]183.95
(利食いポイント)183.30-183.37
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。

【指値】
※ストップを184.02に入れて183.87からの売りです。22Pips利食いポイント=183.65。最終利食いポイント=183.39です。
2023.8.25_15:00現在

2023.8.25ポンド円TOKYO-Summary

日経平均600円超安からのリスク回避

・ドル円は8月東京都区部CPIのコア指数が、市場予想の+2.9%を下回る+2.8%となり、ドル買い・円売りに。
・仲値に掛けてゴトウ日実需(輸入)からの円売り入り、その後も米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りで146.21まで上昇するも、日経平均600円超安からのリスク回避で146.92まで押される展開。その後、日経平均の下落が一服すると146.18まで反発。
・ポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いで1.2560まで下落。
・ポンド円はドル円の上昇に連れて184.00まで上昇するも、ポンドドルの下落に連れた売りも入り、その後は183.35まで下落となっています

[本日 24P  8月累計 2383P]
183.91(S)⇒183.78利確13P
183.87(S)⇒183.76利確11P 2023/08/25 11:06
181.05(S)保有
178.77(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.8.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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