FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.8.18)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)185.82
(想定レンジ下限)184.63
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]185.42 [2]185.60
(利食いポイント)184.93-185.02
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上りからフラットに。売りサインの終盤から買いへの転換点となっています。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
15:00 英7月小売売上高
【指値】
※ストップを185.73に入れて185.43からの売りです。22Pips利食いポイント=185.21。最終利食いポイント=184.93です。
2023.8.18_15:00現在
[本日 117P 8月累計 1772P]
185.73(S)⇒185.62利確11P
185.82(S)⇒185.58利確23P(保有ポジ)
185.59(S)⇒185.18利確41P 2023/08/18 14:19
185.36(S)⇒185.07利確29P
185.20(S)⇒185.07利確13P 2023/08/18 15:02
185.18(S)保有
181.05(S)保有
178.77(S)保有
2023.8.18ポンド円TOKYO-Summary
アジア株安からリスク回避の円買い
・中国当局による人民元買い介入強化への思惑からオフショア人民元は対ドルで元高が進行。連れてドル円にも投機筋からドル売り・円買いが入り145.32まで、ポンド円は185.48まで下落。一方でポンドドルはドル円のドル売りに連れて1.2766まで上昇。・一巡後、ドル円は145.56まで、ポンド円は185.80まで反発するも、日経平均260円超安や上海総合指数や香港ハンセン指数も弱含みからのリスク回避の円買いで、ドル円は145.32まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2736まで下落。ポンド円は両通貨の下落に連れて185.14まで下落となっています。
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.8.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


