FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.8.16)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)185.26
(想定レンジ下限)184.33
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]184.95 [2]185.05
(利食いポイント)184.57-184.64
※売りサインです。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)売り、32時間値レンジとなっています。波動は、お椀の蓋型で売りサインですが、継続するか確認も必要となっています。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
15:00 英7月消費者物価指数
15:00 英7月小売物価指数
15:00 英7月生産者物価指数
17:30 英6月ONS住宅価格
【指値】
対象となる戦略時間内に英CPIの発表が有り影響される場合も有りますので指値リスクを考慮して配信を中止と致します。
2023.8.16_15:00現在
2023.8.16ポンド円TOKYO-Summary
リスク回避のドル買い。一巡後は米10年債権利回り低下からドル売り
・日経平均400円超安や香港ハンセン指数、そして上海総合指数の下落からリスク回避のドル買いが進行。ポンドドルは1.2687まで、ポンド円は184.74まで下落。一方でドル円はドル買いの流れに沿って145.69まで上昇。・一巡後は米10年債権利回り低下からドル売り・円買いに。ポンド道rは1.2712まで反発上昇。一方でドル円は145.41まで下落。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きから184.80を挟んで揉み合いとなっています。
[本日 27P 8月累計 1418P]
184.88(S)⇒184.74利確14P
184.95(S)⇒184.82利確13P 2023/08/16 09:57
181.05(S)保有
178.77(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.8.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


