FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.8.9)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)182.94
(想定レンジ下限)182.07
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]182.65 [2]182.75
(利食いポイント)182.29-182.36
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています
※欧州時間は売りから参入いたします
【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.8.9_15:00現在
2023.8.9ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回りも低下に転じるとドル売り・円買い
・日経平均が寄り付き30円安から130円超安までの下落幅を拡大。同時に米10年債権利回り低下を手掛かりにドル売り・円買いに。ドル円は143.09まで、ポンド円は182.43まで下落。・日経平均が20円超高まで反発。米10年債権利回りも上昇に転じるとドル買い・円売りに転換。ドル円は143.40まで、ポンド円は182.82まで上昇。
・10時10分以降から日経平均が再び下落(190円超安まで)。同時に米10年債権利回りも低下に転じるとドル売り・円買いに。ドル円は143.09まで下落。一方でポンドドルは1.2768まで上昇。ポンド円は両通貨のドル売りの綱引きから182.70を挟んで揉み合いとなっています。
[本日 22P 8月累計 1014P]
182.57(S)⇒182.47利確10P
182.63(S)⇒182.51利確12P 2023/08/09 09:27
181.05(S)保有
178.77(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.6版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.8.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


