FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategyCES臨時版(2023.8.4)

[NY時間]
(想定レンジ上限)181.89
(想定レンジ下限)180.62
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]181.49
(利食いポイント)180.97-181.03
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.03
(利食いポイント)181.49-181.54
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、24時間値買い、32時間値売りとなっています。波動は乱れてトレンドの模索です。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(180.97-181.54)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
2023.8.4_22:00現在
2023.8.4ポンド円LONDON-Summary
米2年債権利回り、米10年債権利回り上昇からドル買い・円売り
・米2年債権利回り、米10年債権利回り上昇からドル買い・円売りに。ドル円は142.84まで上昇。一方でポンドドルは1.2694まで下落。ポンド円は両通貨のドル買いの綱引きから181.30を挟んで揉み合いとなっています。2023.8.4米雇用統計
米雇用統計を受けて米10年債権利回り低下
・米7月雇用統計の非農業部門雇用者数が前月比+18.7万人と事前予想の+20.0万人を下回る。失業率は3.5%と市場予想3.6%より改善。同様に平均時給は前月比+0.4%前年比+4.4%と前月比・前年比ともに市場予想を上回る。 失業率や賃金が市場予想より改善となった事で初動はドル買いでしたが、米10年債権利回り低下した事でその後はドル売りが優勢となっています。
[本日 80P 8月累計 641P]
181.61(S)⇒181.50利確11P
181.35(S)⇒181.25利確10P 2023/08/04 11:46
181.38(S)⇒181.27利確11P
181.27(S)⇒181.27利確0P
181.28(S)⇒181.16利確12P
181.05(S)⇒181.16利確▲11P
181.20(S)⇒181.08利確12P
181.19(S)⇒181.08利確12P
181.30(S)⇒181.18利確12P
181.29(S)⇒181.18利確11P 2023/08/04 16:54
178.77(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.6になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:00~05:55ですが、主に22:00~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は22時00分現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyCES臨時版はアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyCES臨時版により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.8.1規定)


