FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.7.27)

[NY時間]
(想定レンジ上限)182.53
(想定レンジ下限)180.76
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]181.96
(利食いポイント)181.25-181.32
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]181.32
(利食いポイント)181.96-182.04
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(181.25-182.04)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:15 ECB[欧州中央銀行]、政策金利発表
21:30 米4-6月期GDP統計[速報]
21:30 米6月耐久財受注[速報]
21:30 米6月卸売在庫[速報]
21:30 米6月小売在庫
21:30 米新規失業保険申請件数
21:45 ラガルドECB総裁、記者会見
23:00 米6月中古住宅販売成約指数
24:00 米カンザスシティ連銀7月製造業活動指数
2023.7.27_20:30現在
2023.7.27ポンド円LONDON-Summary
リスク選好の円売り
・欧州株価指数や日米株価先物が堅調に推移しリスク選好の円売りからドル円は140.32まで上昇。一方でポンドドルは英10年債権利回り上昇からのポンド買いで1.2996まで上昇。その後。金利が上昇幅を縮小。更にユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進みと1.2948まで失速。ポンド円は両通貨の上昇に連れて181.93まで上昇も、ポンドドルが失速した事で、その後は181.45まで上値を切り下げています。[本日 140P 7月累計 3153P]
181.67(S)⇒181.46利確21P
181.48(S)⇒181.46利確2P
181.60(S)⇒181.44利確16P
181.33(S)⇒180.44利確▲11P
181.53(S)⇒181.37利確16P 2023/07/27 10:36
181.44(S)⇒181.31利確13P
181.50(S)⇒181.31利確19P
181.52(S)⇒181.32利確20P
181.74(S)⇒181.55利確19P
181.61(S)⇒181.55利確6P
181.75(S)⇒181.56利確19P 2023/07/27 17:06
181.69(S)保有
180.16(S)保有
180.05(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.7.1規定)


