FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.7.25)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)181.98
(想定レンジ下限)181.24
(シグナル)【↑】買い
(買いポイント)[1]181.49 [2]181.34
(利食いポイント)181.73-181.79
※買いサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)買い、(24h・32h値)レンジとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動右肩上がりに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
19:00 英7月CBI企業動向調査
【指値】
※ストップを181.24に入れて181.41からの買いです。22Pips利食いポイント=181.63。最終利食いポイント=181.78です。
2023.7.25_15:00現在
2023.7.25ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回りが低下幅を縮小しドル買い戻し
・米10年債権利回り低下からドル売り・円買いに。ドル円は141.20まで下落。一方でポンドドルは1.2843まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて181.19まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は181.56まで持ち直。・12時を過ぎると米10年債権利回りが低下幅を縮小しドル買い戻しに。ドル円は141.47まで上昇。一方でポンドドルはドル買いとユーロポンドのユーロ売りポンド買いが相殺して1.2840を挟んで揉み合い。ポンド円はドルの綱引きで181.40を挟んで揉み合い。その後、ドル円の上昇に連動し181.62まで上昇となっています。
[本日 21P 7月累計 2860P]
181.43(S)⇒184.29利確14P
181.43(S)⇒184.20利確23P
180.98(S)⇒181.20利確▲22P
181.41(S)⇒184.31利確10P
181.27(S)⇒184.31利確▲4P 2023/07/25 09:57
180.16(S)保有
180.05(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.7.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


