FXテクニカル分析｜FXデイトレード｜NY-strategy（2023.7.18)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間]
(想定レンジ上限)182.19
(想定レンジ下限)180.06
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[１]181.51
(利食いポイント)180.65-180.74
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[１]180.74
(利食いポイント)181.51-181.60
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(180.65-181.60)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米6月小売売上高
22:15 米6月鉱工業生産
22:15 米6月設備稼働率
23:00 米5月企業在庫
23:00 米7月ＮＡＨＢ住宅市場指数
2023.7.18_20:30現在
2023.7.18ポンド円LONDON-Summary
ユーロポンドのユーロ売りポンド買いから反発上昇
・米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行。ドル円は136.09まで、ポンド円は180.71まで下落。・その後、ドル円は反発も限定的で138.30を挟んで揉み合い。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.3126まで上昇。ポンド円も連動し181.48まで反発上昇となっています。
[本日 81P 7月累計 1942P]
181.58(S)⇒181.40利確18P
181.53(S)⇒181.51利確2P 2023/07/18 10:02
181.28(S)⇒181.15利確13P
181.15(S)⇒180.89利確26P(保有)
181.18(S)⇒181.04利確14P
181.04(S)⇒181.04利確0P
181.06(S)⇒180.92利確14P
180.77(S)⇒180.83利確▲6P 2023/07/18 17:34
179.76(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有
［data条件等］
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 16.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30～06:00ですが、主に21:30～24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.7.1規定)
