FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.7.11)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)181.92
(想定レンジ下限)180.43
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]181.43 [2]181.70
(利食いポイント)180.81-180.93
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットから右肩上りで売り圧力が後退しています。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
欧州時間の英国指標は
15:00 英6月雇用統計
15:00 英5月ILO失業率
【指値】
※ストップを181.93に入れて181.57からの売りです。22Pips利食いポイント=181.35。最終利食いポイント=180.87です。
2023.7.11_15:00現在
2023.7.11ポンド円TOKYO-Summary
米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い
・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買い。更に日経平均が寄付きは前日比+244.94円から80円超安まで下落した事による円買い傾斜も有り、ドル円は140.56まで、ポンド円は181.00まで下落。一方でポンドドルはドル軟化を手掛かりに1.2887まで上昇となっています。[本日 73P 7月累計 1087P]
181.90(S)⇒181.66利確24P
181.90(S)⇒181.80利確10P
181.60(S)⇒181.21利確39P 2023/07/11 14:23
173.04(S)保有
173.04(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.7.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


