FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.7.4)

[NY時間]
(想定レンジ上限)184.04
(想定レンジ下限)183.32
(シグナル)【↑】買い
(買いポイント)[1]183.56 [2]183.46
(利食いポイント)183.80-183.86
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※米国市場は独立記念日で米株式・債券市場は休場の為、記事(strategy)配信のみでリアルタイムトレードはお休みとさせて頂きます。
2023.7.4_20:30現在
2023.7.4ポンド円LONDON-Summary
ポジション調整のドル売り後、米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い戻し
・米国休場でポジション調整のドル売りが入ると、ドル円は144.30まで、ポンド円は183.24まで下落。一方でポンドドルは1.2711まで上昇もユーロポンドでのユーロ買いポンド売りで1.2688まで失速。・米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い戻しに。ドル円は144.46まで反発。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いが進行した事で1.2714まで上昇。ポンド円は両通貨の上昇に連れて183.66まで上昇となっています。
[本日 28P 7月累計 135P]
183.53(S)⇒183.40利確13P 2023/07/04 10:01
183.60(S)⇒183.45利確15P 2023/07/04 15:32
183.40(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.3.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.7.1規定)


