FXテクニカル分析|FXデイトレード|Week strategy(6/12-6/16)

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アルゴリズム解析でポンド円、翌週6/12-6/16の方向性、そして過去24時間のSummary(TOKYO-summary、LONDON-Summary 、NY-Summary)と中期トレンド(週足)の解説をご案内しています。
(想定レンジ上限)176.20
(想定レンジ下限)171.83

中期トレンド(週足)=4週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンド

四週連続の陽線(下髭陽線 実体部:23Pips、上髭:99Pips、下髭:164Pips)です。 

6月5日(月)東京時間は米中長期債権利回り上昇からのドル買い・円売り。その後、金利の上昇が一服すると利益確定の円買い。欧州時間は米10年債権利回り上昇からのドル買い。NY時間は低調な米経済指標が相次いだことを受けて米10年債権利回り低下からドル売りが進行。もっとも、米10年債利回りが上昇に転じるとドル買い戻し。
6月6日(火)東京時間は日経平均がプラス圏を回復し更に250円超高まで上昇するとリスク選好の円売りに。同時に米・中長期債利回りを上昇を受けてのドル買い・円売り。その後、RBAの予想外の利上げを受けて、豪ドル買い・米ドル売りが進行。ポンドドルのドル売りに連動し上値を切り下げる。欧州時間は英10年債権利回り低下からポンド売りが進行。18時30分過ぎから英10年債権利回りが低下幅を縮小するとポンド買い戻しが入る。NY時間は元FRB副議長のクラリダ氏がFRBが2024年まで利下げを開始する可能性は低い等の発言も有り、米10年債利回り上昇からドル買い・円売りが進行。24時過ぎから米10年債権利回りが上昇幅を縮小した事で伸び悩み。
6月7日(水)東京時間は日経平均大幅安からリスク回避のドル円での円買い、ポンドドルでのドル買いが進行。欧州時間は17時30分から一転、原油先物が上昇を受けて対資源国通貨でドル安が活発化。ポンドドルに連動して上昇。NY時間は米10年債権利回りが上昇を再開するとドル買い・円売りが進行。更にBOC政策金利を現行の4.50%から4.75%に引き上げることを決めたと発表すると、カナダドル円の円売りに連れる。
6月8日(木)東京時間は日経平均420円超安を眺め、リスク回避の円買いが進行その後、日経平均が270円超安まで下落幅を縮小するとまでショートカバー。欧州時間は英10年債権利回り上昇を受けてポンド買いに。その後、金利の上昇が一服すると、上値を切り下げる。NY時間は米新規失業保険申請件数の悪化を受けて米10年債権利回り低下からのドル売りが進行。
6月9日(金)東京時間は日経平均620円超高を眺めながらリスク選好の円売りが進行。
欧州時間は日銀が6月会合でYCCを軸とした大規模緩和維持の公算が大きいとの報道が伝わると円売りが強まる。同時に米10年債利回りが上昇した事でドル買い・円売り支援。NY時間はカナダ5月の雇用統計の悪化を受けて、米10年債利回りが低下しドル売り・円買い。その後、金利が上昇に転じドル買い戻し。

トレンドラインは4週線、6週線、9週線が上向き、13週線、26週線、52週線が上向き。パラボリック(167.09)はロング転換15週目です。
4週線「上向き」&「上抜け」で上昇トレンドです。
来週もは同線を下値目処とした押し目買いの展開が想定されます。

◇2023年6月9日高値(175.54)
◇6/10 6:00(175.31)
◇4週移動平均線(173.73)
◇6週移動平均(172.37)
◇9週移動平均線(170.92)
◇転換線(169.67)
◇13週移動平均線(168.20)
◇基準線(165.45)
◇26週移動平均線(164.47)
◇52週移動平均線(164.32)
◇一目均衡表雲の上限② (163.15)
◇一目均衡表雲の下限①(160.38)
◇2020年3月18日安値(124.02)
◇2016年10月7日安値(117.87)※ポンド急落に付き、各社で安値表示は多少違います
※2023.6.10_6:00現在のデータを基にしています

2023.6.9ポンド円TOKYO-Summary

リスク選好の円売り

・日経平均500円超高を眺めながらリスク選好の円売りが進行。ドル円は139.32まで、ポンド円は174.86まで上昇。一方でポンドドルはドル円のドル買い基調から1.2545まで下落となっています。

2023.6.9ポンド円LONDON-Summary

日銀の緩和維持継続観測から円売り

・日銀は6月会合でYCCを軸とした大規模緩和維持の公算が大きいとの報道が伝わると円売りが強まる。同時に米10年債利回りが上昇した事でドル買い・円売り支援し、ドル円は139.72まで、ポンド円は175.24まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いを受けて1.2533まで下落。
・その後、金利の上昇が一服するとドル円は139.52まで上値を切り下げる。一方でポンドドルは1.2520まで下値を切り下げる。ポンド円は両通貨の相反する動きから175.10を挟んで揉み合いとなっています。

2023.6.9ポンド円NY-Summary

米債権連動

・カナダ5月の雇用統計の悪化を受けて、米10年債利回りが低下しドル売り・円買いに。ドル円は139.45まで、ポンド円は174.73まで下落。一方でポンドドルは1.2579まで上昇。
・米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買い戻しに。ドル円は139.60まで、ポンド円は175.55まで反発上昇。一方でポンドドルはドル買いとユーロポンドのユーロ売りポンド買いが相殺して1.2580を挟んで揉み合い。
・上昇に転じた米10年債権利回りが再び低下。ドル売り・円買い再開。ドル円は139.23まで、ポンド円は175.15まで下落。その後、金利が持ち直すと、ドル円は139.47まで、ポンド円は175.40まで下値を切り下げています。

[昨日 ▲94P  6月累計 549P]
174.55(S)⇒174.88ストップ▲33P
174.52(S)⇒174.88ストップ▲36P
174.35(S)⇒174.88ストップ▲53P
175.19(S)⇒175.05利確14P
175.09(S)⇒175.06利確3P
175.03(S)⇒174.92利確11P  2023/06/09 16:41
172.92(S)保有
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有


[data条件等]
※このWEEK-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.8版になります。
※strategyの対象時間帯は翌週の月曜日07:00~土曜日6:55となります。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、WEEK-straregy はアルゴリズム解析の内容をお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このWEEK-straregy により生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。
(2023.6.1規定)

[トレードスタイル]
※基本的にトレードはデイトレードとなります。チャートの早い動きの時はそれがスキャに見える事が有るかも知れませんが「デイトレード」です。スキャルピングで臨んでいる事は有りません。要は動きは遅い時は15銭取るのに2時間掛かる事も有ります。反対に動きが早い時はそれが2分と言う事も有ります。考え方は狙っているポイント値に有ります。
※トレード中「手仕舞いをして売り直しする」場合が有ります。これは自分の描いているストーリーに不安や誤っているのではないかと感じた時に「一旦手仕舞って」再度、内容を検証。そして「入り直す」。この作業をしているだけです。リスクを最小限に押さえる事を考えて敢えてポジションを整理して「公正な目」で流れを捉える為です。
※strategyは8時間単位で構成されています。これは市場が変われば流れも変わる。と言う考えからです。リスクを最小限に押さえる為に出来るだけ市場間を跨がない取引を目指しています。
※デイトレード以外にはスイングも構築する事は有ります。スイング構築に関してはその都度コメント欄に方針を掲載しています。

[リアルタイムトレード]
リアルタイムトレーはデイトレードに向いている時間帯で行います。向いているとは=時間軸で動く事が多く、更にリスクが比較的低い(方向性が出易い)時間帯で行う事です。但し、注意したいのは各時間帯には経済指標が発表される時が有ります。指標発表前にポジションを手仕舞い、若しくは調整をしてから入り直しリスクを回避します。
メイントレンドの時間帯は(冬時間の場合)
東京時間=8:30-10:30。欧州時間=15:45-18:30。NY時間=21:30-25:00です。

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