FXテクニカル分析｜FXデイトレード｜NY-strategy（2023.6.6)
アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30～06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。[NY時間]
(想定レンジ上限)174.76
(想定レンジ下限)171.72
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[１]173.79
(利食いポイント)172.56-172.69
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[１]172.69
(利食いポイント)173.79-173.92
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、(16h・24h・値)レンジ、32時間値売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(172.56-173.92)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
2023.6.6_20:30現在
2023.6.6ポンド円LONDON-Summary
英10年債権利回り低下からポンド売りが進行
・英10年債権利回り低下からポンド売りが進行。ポンドドルは1.2402まで、ポンド円は172.68まで下落。18時30分過ぎから英10年債権利回りが低下幅を縮小するとポンド買い戻しが入り、ポンドドルは1.2417まで、ポンド円は173.16まで反発上昇。・一方でドル円は米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いで139.09まで下落。その後、低下が一服する。更に日経平均がプラス圏を回復するとと139.48までショートカバーとなっています。
[本日 53P 6月累計 387P]
173.47(S)⇒173.64利確▲17P 2023/06/06 10:14
173.50(S)⇒173.32利確18P
173.30(S)⇒173.32利確▲2P(東京時間ポジ)
173.32(S)⇒173.11利確21P
173.24(S)⇒173.07利確17P
173.11(S)⇒173.07利確4P
173.17(S)⇒173.0利確12P 2023/06/06 17:01
173.10(S)保有
173.04(S)保有
173.04(S)保有
［data条件等］
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm＆quants 16.2.8版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30～06:00ですが、主に21:30～24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.6.1規定)
