FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.5.18)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)171.90
(想定レンジ下限)171.03
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]171.61 [2]171.71
(利食いポイント)171.25-171.32
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値売り、16時間値レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※欧州時間は売りから参入いたします。
【指値】
※ストップを171.90に入れて170.61からの売りです。22Pips利食いポイント=170.39。最終利食いポイント=171.24です。
2023.5.18_15:00現在
2023.5.18ポンド円TOKYO-Summary
米債権連動
・日経平均570円超上昇を背景にリスク選好の円売りが進行。ドル円は137.72まで、ポンド円は171.89まで上昇。・日経平均が上昇幅を縮小すると円買い戻しに。本邦実需(輸出)からの円買いも入り、ドル円は137.49まで、ポンド円は137.49までまで失速。米10年債利回りが低下した事も失速の要因。
・米10年債利回りが低下幅を縮めると再び円売りに。ドルまでえんは、ポンド円は171.77まで上昇。一方でポンドドルは1.2468まで下落。
・14時を過ぎると米10年債権利回り低下し円買いに転換。ドル円は137.45まで、ポンド円は171.43まで上値を切り下げています。
[本日 42P 5月累計 1127P]
171.78(S)⇒171.54利確24P
171.72(S)⇒171.54利確18P 2023/05/18 10:01
168.91(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.5.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

