FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.5.2)

[NY時間]
(想定レンジ上限)172.23
(想定レンジ下限)170.42
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]171.63 [2]171.73
(利食いポイント)170.88-171.02
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国指標は
23:00 米3月製造業受注指数
23:00 米3月耐久財受注[確報]
23:00 米3月雇用動態調査[JOLT]
2023.5.2_20:30現在
2023.5.2ポンド円LONDON-Summary
英10年債権利回りが上昇幅を縮小するとポンド売り戻し
・英10年債権利回り上昇を受けてポンド買いに。ポンドドルは1.2512まで、ポンド円は172.33まで上昇。その後、金利が上昇幅を縮小するとポンド売り戻しに。ポンドドルは1.2453まで、ポンド円は171.13まで下落。・一方でドル円は欧州早朝137.73まで強含むも米10年債権利回りが低下すると137.28まで下落となっています。
[本日 85P 5月累計 167P]
171.74(S)⇒171.62利確12P
171.80(S)⇒171.78利確2P 2023/05/02 11:06
172.32(S)⇒172.22利確10P
172.18(S)⇒172.07利確11P
172.14(S)⇒172.07利確7P
172.00(S)⇒171.84利確16P
171.88(S)⇒171.61利確27P 2023/05/02 17:04
166.08(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.5.1規定)

