FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.4.20)

[NY時間]
(想定レンジ上限)168.25
(想定レンジ下限)166.62
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
(売りポイント)[1]167.73
(利食いポイント)167.07-167.14
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
(買いポイント)[1]167.14
(利食いポイント)167.73-167.80
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、( 16h・24h・32h値)レンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(167.07-167.80)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標等は
21:30 米4月フィラデルフィア連銀景況指数
21:30 米新規失業保険申請件数
23:00 米3月中古住宅販売件数
23:00 米3月景気先行指数
25:00 ウォラーFRB理事=講演
25:20 メスター・クリーブランド連銀総裁=講演
28:00 ボウマンFRB理事=講演
2023.4.20_20:30現在
2023.4.20ポンド円LONDON-Summary
米・英債権連動
・米10年債権利回り低下からドル売り・円買いが進行。ドル円は134.38まで、ポンド円は167.11まで下落。16時30分過ぎから米10年債権利回りが低下幅を縮小すると、ドル円は134.87まで、ポンド円は167.61まで反発上昇。18時30分過ぎから再び米10年債権利回りが低下すると、ドル円は134.51まで、ポンド円は137.24まで下落。・一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2415まで下落。その後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが一巡すると、英10年債権利回り上昇から1.2452まで上昇。その後、金利が低下すると1.2419まで下落となっています。
[売買結果] [本日 53P 4月累計 942P]
167.48(S)⇒167.37利確11P
167.44(S)⇒167.37利確7P
167.22(S)⇒167.37利確▲15P
167.52(S)⇒167.38利確14P
167.41(S)⇒167.38利確3P 2023/04/20 14:21
167.41(S)⇒167.26利確15P
167.30(S)⇒167.12利確18P 2023/04/20 16:26
166.08(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.4.1規定)

