FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.4.17)

[NY時間]
(想定レンジ上限)167.04
(想定レンジ下限)165.77
(シグナル)【↑】買い
(買いポイント)[1]166.20 [2]166.10
(利食いポイント)166.62-166.72
※買いサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は買いサイン終盤からの転換)を示しています。
※NY時間は買いから参入いたします。同時に波動フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※NY時間の米国指標等は
21:30 米4月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:00 カンリフ英中銀副総裁=講演
23:00 米4月NAHB住宅市場指数
25:00 バーキン・リッチモンド連銀総裁=講演
2023.4.17_20:30現在
2023.4.17ポンド円LONDON-Summary
ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換した事で反転上昇
・米10年債権利回り上昇を受けてドル買いとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2374まで、ポンド円は135.69まで下落。一方でドル円は133.95を挟んで揉み合い。・ユーロポンドのユーロ売りポンド買いに転換すると、ポンドドルは1.2420まで、ポンド円は166.58まで反転上昇。一方でドル円は米10年債権利回り上昇を受けての円売りで134.17まで上昇も、その後、金利の上昇が一服すると133.93まで押し戻されています。
[売買結果] [本日 33P 4月累計 752P]
166.15(S)⇒166.04利確11P 2023/04/17 09:23
166.51(S)⇒166.39利確12P
166.38(S)⇒166.39利確▲1P
166.43(S)⇒166.32利確11P 2023/04/17 16:38
166.08(S)保有
164.70(S)保有
161.53(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.2.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.4.1規定)

