FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.3.31)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)165.26
(想定レンジ下限)163.65
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]164.72 [2]164.87
(利食いポイント)164.06-164.19

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は8時間値微弱の売り、16時間値微弱の買い、(24h・32h値)買いとなっています。波動は右肩下がりからフラットに。買いサインの終盤から売りへの転換点となっています。
※東京時間は売りから参入いたします。

【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.3.31_15:00現在

2023.3.31ポンド円TOKYO-Summary

仲値に掛けて期末・年度末に絡んだドル買い・円売りのフロー

・期末・年度末に絡んだドル買い・円売りのフローから、ドル円は133.51まで、ポンド円は165.47まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買いから1.2443まで上昇。
・実需(輸入)が後退し、米2年債権利回り、10年債権利回りが上昇一服から下落に転じるとドル売り・円買いに。ドル円は132.68まで、ポンド円は164.50まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りに転換した事で1.2388まで下落となっています。

[売買結果] [本日 43P  3月累計 4214P]
164.94(L)⇒165.07利確13P
164.96(L)⇒165.07利確11P
165.40(S)⇒165.21利確19P    2023/03/31 09:57
163.22(S)保有
161.53(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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