FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.3.23)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)161.89
(想定レンジ下限)160.35
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]161.53 [2]161.74
(利食いポイント)160.64-160.73
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値微弱の買い、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上りで売りサインです。
※欧州時間は売りいから参入いたします
【指値】
※ストップを162.19に入れて161.63からの売りです。22Pips利食いポイント=161.41。最終利食いポイント=160.77です。
2023.3.23_15:00現在
2023.3.23ポンド円TOKYO-Summary
FOMC後のドル売りが継続
・FOMC後のドル売りが継続。た米2年債利回りが低下しドル売り・円買いに。ドル円は130.41まで、ポンド円は160.69まで下落。その後、金利の低下が一服すると、ドル円は131.85まで、ポンド円は161.15まで反発。一方でポンドドルはFOMC後のドル売りとユーロポンドのユーロ売りポンド買いで1.2330まで上昇となっています。[売買結果] [本日 74P 3月累計 3595P]
161.12(S)⇒160.96利確16P
161.03(S)⇒160.96利確7P
161.23(S)⇒160.98利確25P
161.07(S)⇒160.81利確26P 2023/03/23 09:55
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

