FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.3.17)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~06:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[NY時間]
(想定レンジ上限)161.96
(想定レンジ下限)159.82
(シグナル)【↓】売り

(売りポイント)[1]161.25 [2]161.35
(利食いポイント)160.37-160.53

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、(24h・32h値)買いとなっています。波動はフラットから右肩下りで買い圧力が後退しています。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国指標は
22:15 米2月鉱工業生産
22:15 米2月設備稼働率
23:00 米2月景気先行指数
23:00 米3月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
2023.3.17_20:30現在

2023.3.17ポンド円LONDON-Summary

英10年債権利回り連動

・英10年債権利回り上昇からポンド買いが進行。ポンドドルは1.2177まで、ポンド円は162.19まで上昇。その後、英10年債権利回りが上昇幅を縮小すると、ポンドドルは1.2125まで、ポンド円は161.29まで下落。・一方でドル円は米10年債利回りが3.51%台まで低下幅を拡大てドル売り・円買いが強まり132.74まで下落。その後、金利の一服する133.35まで反発と米債権に敏感な動きとなっています。

[売買結果] [本日 64P  3月累計 2952P]
161.68(S)⇒161.50利確18P
161.55(S)⇒161.50利確5P
161.69(S)⇒161.57利確12P
161.66(S)⇒161.56利確10P 2023/03/17 09:53
161.93(S)⇒161.76利確17P
161.83(S)⇒161.76利確7P
161.84(S)⇒161.69利確15P
162.00(S)⇒162.02利確▲2P
161.87(S)⇒162.02利確▲15P
161.68(S)⇒162.02利確▲34P
161.64(S)⇒162.02利確▲38P
162.16(S)⇒161.94利確22P
162.13(S)⇒161.94利確19P
162.10(S)⇒161.94利確16P
161.94(S)⇒161.82利確12P 2023/03/17 17:30


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~06:00ですが、主に21:30~24:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.3.1規定)

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