FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.2.15)

[NY時間]
(想定レンジ上限)161.78
(想定レンジ下限)160.24
(シグナル)【↓】売り
(売りポイント)[1]161.26 [2]161.36
(利食いポイント)160.63-160.75
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は売りから参入いたします。
※NY時間の米国指標は
22:30 米2月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:30 米1月小売売上高
23:15 米1月鉱工業生産
23:15 米1月設備稼働率
24:00 米12月企業在庫
24:30 EIA週間石油在庫統計
2023.2.15_21:30現在
2023.2.15ポンド円LONDON-Summary
予想比下振れを受けてポンド売りが加速
・英1月CPIは前年比10.1%上昇で3か月連続鈍化。市場予想の10.3%を下回り、コア指数の前年比も5.8%で市場予想の6.2%を大幅に下回る。予想比下振れを受けてポンド売りが加速。ポンドドルは1.2053まで、ポンド円は160.85まで下落。一方でドル円は東京時間からの円売りの流れが継続し133.49まで上昇となっています。[売買結果] [本日 170P 2月累計 1915P]
161.95(S)⇒161.85利確10P
161.79(S)⇒161.65利確14P 2023/02/15 09:38
161.83(S)⇒161.45利確38P
161.61(S)⇒161.45利確16P
161.38(S)⇒161.17利確21P
161.27(S)⇒161.17利確10P
161.34(S)⇒161.22利確12P
161.16(S)⇒161.01利確15P
161.17(S)⇒160.99利確18P
161.46(S)⇒161.30利確16P 2023/02/15 18:07
158.58(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.7版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:30~06:00ですが、主に22:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.2.1規定)

