FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.2.1)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[欧州時間]
(想定レンジ上限)160.90
(想定レンジ下限)159.95
(シグナル)【↑】買い

《買いポイント》[1]160.27 [2]160.17
《利食いポイント》160.58-160.66

※買いサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)買い、(24h・32h値)売りとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は買いから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、レジスタンスラインからの逆張りも視野に入れます。
※欧州時間の英国指標は
16:00 英1月ネーションワイド住宅価格
18:30 英1月製造業PMI[確報]

【指値】
※ストップを159.95に入れて160.27からの買いです。22Pips利食いポイント=160.49。最終利食いポイント=160.68です。
2023.2.1_15:00現在

2023.2.1ポンド円LONDON-Summary

仲値に掛けて月初実需(輸出)からの円買い

・仲値に掛けて月初実需(輸出)からの円買いが優勢に。ドル円は129.86まで、ポンド円は159.85まで下落。仲値経過後は実需が後退し、FOMCを引けた持ち高調整の円売りで、ドル円は130.29まで、ポンド円は160.147まで反発上昇。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2303まで下落。その後、ユーロポンドが買いが一巡すると1.2320まで反発しています。

[売買結果] [本日 30P  2月累計 30P]
160.06(L)⇒160.25利確19P
160.14(L)⇒160.25利確11P    2023/02/01 14:22
158.98(S)保有
158.64(S)保有


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.7版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.2.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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