FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2023.1.31)

[NY時間]
(想定レンジ上限)161.40
(想定レンジ下限)159.98
(シグナル)【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]160.95
《利食いポイント》160.37-160.43
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]160.43
《利食いポイント》160.95-161.01
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全てレンジとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(160.37-161.01)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
22:30 米10-12月期雇用コスト指数
23:00 米11月住宅価格指数
23:00 米11月S&Pケースシラー住宅価格指数
23:45 米1月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 米1月消費者信頼感指数
2023.1.31_21:30現在
2023.1.31ポンド円LONDON-Summary
米10年債権利回りが上昇に転じdドル買い戻し
・米10年債利回りが低下幅を縮小するとドル売りが進行。ドル円は130.04まで、ポンド円は160.41まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2307まで下落。・その後、米10年債権利回りが上昇に転じるとドル買いに。ドル円は130.50まで、ポンド円は160.86まで反発上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回り上昇からのドル買いと、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが相殺し1.2320を挟んで揉み合いとなっています。
[売買結果] [本日 101P 1月累計 3273P]
161.19(S)⇒161.08利確11P
161.10(S)⇒160.99利確11P 2023/01/31 09:31
160.89(S)⇒160.74利確15P
160.83(S)⇒160.74利確9P
160.87(S)⇒160.59利確28P(保有ポジ)
160.61(S)⇒160.45利確16P
160.58(S)⇒160.46利確12P
160.45(S)⇒160.46利確▲1P 2023/01/31 17:37
158.98(S)保有
158.64(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は22:30~06:00ですが、主に22:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は21時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.1.1規定)

