FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.1.31)

[欧州時間]
(想定レンジ上限)161.11
(想定レンジ下限)160.24
(シグナル)【↓】売り
《売りポイント》[1]160.82 [2]160.90
《利食いポイント》160.46-160.53
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は、お椀の蓋型で売りサインですが、継続するか確認も必要となっています。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
18:30 英12月消費者信用残高
18:30 英12月住宅証券融資残高
18:30 英12月住宅ローン承認件数
18:30 英12月マネーサプライ
【指値】
※ストップを161.17に入れて160.86からの売りです。22Pips利食いポイント=160.64。最終利食いポイント=160.44です。
2023.1.31_15:00現在
2023.1.31ポンド円TOKYO-Summary
日米金利差拡大思惑からドル買いが優勢
・米10年債権利回り低下からのドル売り・円買いや持ち高調整のドル売りで、ドル円は130.06まで、ポンド円は160.76まで下落。一方でポンドドルは1.2371まで上昇。・ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから、ポンドドルは1.2331まで、ポンド円は160.67まで下落。一方でドル円
日銀が5年の共通担保資金供給オペを通知した事で日米金利差拡大思惑からドル買いが優勢なり130.41まで反発上昇となっています。
[売買結果] [本日 22P 1月累計 3194P]
161.19(S)⇒161.08利確11P
161.10(S)⇒160.99利確11P 2023/01/31 09:31
160.87(S)保有
158.98(S)保有
158.64(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.1.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

