FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.1.19)

[algorithm story]
◆159.08-156.51【↓】売り
《売りポイント》[1]158.22 [2]158.32
《利食いポイント》157.16-157.36
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
※短期乖離が発生しています。短時間的に158.86-158.88までの修正を警戒しての売りとなっています。
【指値】
※乖離が大きく指値シグナルの正確さを欠く恐れが出て来ましたので、配信を中止致します。
2023.1.19_15:00現在
2023.1.19ポンド円TOKYO-Summary
米長期金利が低下し日米金利差の縮小を見込んだドル売り・円買いが強まる
・米10年債利回り低下や日経平均400円超下落を背景に全面高の展開に。ドル円は127.76まで、ポンド円は157.57まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2318まで下落となっています。[売買結果] [本日 59P 1月累計 2114P]
158.75(S)⇒158.53利確22P
158.63(S)⇒158.51利確12P
158.49(S)⇒158.24利確25P 2023/01/19 09:48
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.1.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

