FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2023.1.16)

[algorithm story]
◆157.69-155.34【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]156.94
《利食いポイント》155.99-156.09
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]156.09
《利食いポイント》156.94-157.04
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、16時間値買い、24時間値レンジ、32時間値売りなっています。波動は、変形のすり鉢型で上下に振れる可能性が高いです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(155.99-157.04)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2023.1.16_15:00現在
2023.1.16ポンド円TOKYO-Summary
日銀の政策修正への思惑を背景とした円買い圧力が継続
・仲値に掛けて実需(輸入)を観測。ドエう円は128.20まで、ポンド円は156.94まで上昇。・仲値を経過すると実需が交代。日銀の政策修正への思惑を背景とした円買い圧力が継続 。ドル円は127.21まで、ポンド円は145318まで下落。一方でポンドドルは対オセアニア通貨を中心にドル売りが強まると、1.2289まで上昇。
.13時過ぎからドル買い戻しが優勢となると、ドル円は127.72まで、ポンド円は156.62まで反発上昇。一方でポンドドルは1.2255まで上値を切り下げています。
[売買結果] [本日 49P 1月累計 1430P]
156.91(S)⇒165.65利確26P
156.85(S)⇒165.65利確20P
156.58(S)⇒165.65利確▲7P
156.55(S)⇒165.65利確▲10P
156.66(S)⇒165.53利確12P
156.61(S)⇒165.53利確8P 2023/01/16 09:57
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 16.1.2版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2023.1.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

