FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.11.30)

[algorithm story]
◆166.25-165.33【↓】売り
《売りポイント》[1]165.94 [2]166.03
《利食いポイント》165.56-165.63
※売りサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)売り、(24h・32h値)売りとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動二段階フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2022.11.30_15:00現在
2022.11.30ポンド円TOKYO-Summary
仲値後、実需が後退し、米10年債権利回りが低下
・ゴトウ日実需(輸入)からの円売りが入ると、ドル円は138.95まで、ポンド円は166.23まで上昇。一方でポンドドルはユーロポンドのユーロ売りポンド買い1.1978まで上昇。・仲値後、実需が後退し、米10年債権利回りが低下と共にドル円は138.44まで下落。一方でポンドドルは米10年債権利回り低下や上海総合指数がプラス圏に転じた事から1.1993まで上昇。ポンド円はドル円の下落に連れて165.88まで下落するも、ポンドドルの上昇に連れた買いも入り、その後は166.27まで持ち直しています。
[売買結果] [本日 7P 11月累計 3130P]
166.11(S)⇒165.99利確12P
165.94(S)⇒165.99利確▲5P 2022/11/30 09:58
166.01(S)保有
164.06(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.9版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.11.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

