FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.10.20)

[algorithm story]
◆169.13-167.17【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]168.50
《利食いポイント》167.71-167.79
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]167.79
《利食いポイント》168.50-168.59
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(167.71-168.59)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2022.10.20_15:00現在
2022.10.20ポンド円TOKYO-Summary
中国でのコロナ隔離の短縮を検討と報道を受けてリスク回避の緩和により、安全逃避通貨であるドル売りが優勢
・ 米10年債利回りが高水準を維持する中、ドル買いが優勢。ポンドドルは1.1990まで、ポンド円は167.77まで下落。一方でドル円は149.93まで上昇も政府・日銀の円買い介入が警戒され、更に150.00のOPバリアから一段の上昇を抑制。・中国でのコロナ隔離短縮を検討との報道を好感し、対オセアニア通貨が反発(ドル売り)が進行 。ポンドドルも連動して1.1241まで上昇するとポンド円も連動し168.48まで上昇となっています。
[売買結果] [本日 30P 10月累計 3602P]
168.08(S)⇒167.86利確22P
167.94(S)⇒167.86利確8P 2022/10/20 09:43
161.00(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.5版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.10.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

