FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.9.8)

[algorithm story]
◆166.22-164.69【↓】売り
《売りポイント》[1]165.71 [2]165.81
《利食いポイント》165.08-165.20
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動はフラットでサインの転換(この場合は売りサイン終盤からの転換)を示しています。
※欧州時間は売りから参入いたします。同時に波動フラットに付き、サポートラインからの逆張りも視野に入れます。
【指値】
※ストップを166.12に入れて165.71からの売りです。22Pips利食いポイント=165.49。最終利食いポイント=165.10です。
2022.9.8_15:00現在
2022.9.8ポンド円TOKYO-Summary
米10年債利回り低下からドル売り・円買い
・日経平均400円超高を背景としたリスク選好を意識した円売りや仲値に掛けて実需(輸入)からの円売り入りと、ドル円は144.56まで、ポンド円は162.26まで上昇。一方でポンドドルは対円でドル高が進行した影響から1.1501まで下落。・米10年債利回り低下からドル売り・円買いにドル円は143.70まで、ポンド円は165.40まで下落。一方でポンドドルは米10年債権利回り低下からのドル売りとユーロポンドでのユーロ買いポンド売りが相殺した事で1.1505を挟んで揉み合いとなっています。
[売買結果] [本日 59P 9月累計 664P]
166.13(S)⇒165.97利確16P
166.02(S)⇒165.97利確5P
165.95(S)⇒165.97利確▲2P
166.25(S)⇒162.12利確13P
166.20(S)⇒161.93利確27P 2022/09/08 10:05
161.40(S)保有
160.16(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.6.1版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.9.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

