FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.8.16)

[algorithm story]
◆161.90-159.29【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]161.07
《利食いポイント》160.01-160.12
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]160.12
《利食いポイント》161.07-161.18
※レンジサインです。
※トレンド指数は8時間値買い、16時間値レンジ、(24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(160.01-161.18)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
【指値】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
2022.8.16_15:00現在
2022.8.16ポンド円TOKYO-Summary
日経平均プラス圏に浮上し、更に米10年債利回りも上昇に転じると円売り戻し
・日経平均が寄り付きから下落幅を拡大や海外短期筋からmp仕掛け的な円買いで、ドル円は132.89まで、ポンド円は160.09まで下落。一方でポンドドルはユーロポンドでのユーロ買いポンド売りから1.2035まで下落。・日経平均プラス圏に浮上。更に米10年債利回りも上昇に転じると円売り戻しに。ドル円は133.49まで、ポンド円は160.88まで反転上昇。一方でポンドドルはポンド円の上昇に連れて1.2061まで下値を切り上げています。
[売買結果] [本日 20P 8月累計 2038P]
160.54(S)⇒160.34利確20P 2022/08/16 09:17
160.16(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.4版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.8.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

