FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.8.15)

[20:30現在アルゴリズム解析です]
[algorithm story]
◆162.58-159.73【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]161.67
《利食いポイント》160.52-160.64
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]160.64
《利食いポイント》161.67-161.79
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(160.52-161.79)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米8月ニューヨーク連銀製造業景況指数
22:00 加7月中古住宅販売件数
23:00 米8月NAHB住宅市場指数
2022.8.15ポンド円LONDON-Summary
英・米債権連動
・英10年債権利回り低下からのポンド売りと原油先物安を背景に対資源国通貨でドル買いが進んだ影響も受けてポンドドルは1.2050まで、ポンド円は160.63まで下落。その後、英10年債権利回りが低下幅を縮小すると、ポンドドルは1.2092まで、ポンド円は161.27まで下値を切り上げる。・一方でドル円は米10年債権利回り上昇からのドル買い・円売りから133.54まで上昇。その後、米10年債権利回りが一転低下に転じ1.3324まで上値を切り下げています。
[売買結果] [本日 92P 8月累計 1937P]
161.78(S)⇒161.61利確17P
161.69(S)⇒161.61利確8P(保有)
161.74(S)⇒161.62利確12P 2022/08/15 09:12
161.44(S)⇒161.29利確15P
161.61(S)⇒161.42利確19P
161.50(S)⇒161.42利確8P
161.36(S)⇒161.42利確▲6P
161.56(S)⇒161.37利確19P 2022/08/15 17:24
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.4版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.8.1規定)

