FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.8.2)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[algorithm story]
◆161.15-158.70【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]160.37
《利食いポイント》159.38-159.48
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]159.48
《利食いポイント》160.37-160.47

※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は8時間値レンジ、(16h・24h・32h値)売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(159.38-160.47)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。

2022.8.2ポンド円LONDON-Summary

・英10年債権利回り低下からポンド売り

・英10年債権利回り低下から、ポンドドルは1.2186まで、ポンド円は159.33まで下落。その後、金利の低下が一服すると、ポンドドルは1.2221まで、ポンド円は159.98まで反発。
・一方でドル円はダウ先物が下落も、米10年債利回りが下げ渋っている事で131.18まで上昇で底堅く推移しています。

[売買結果] [本日 121P  8月累計 357P]
160.99(S)⇒160.74利確25P 2022/08/02 09:16
160.31(S)⇒159.99利確32P
159.85(S)⇒159.54利確31P
159.78(S)⇒159.45利確33P 2022/08/02 16:33


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.4版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.8.1規定)

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