FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.8.1)

[algorithm story]
◆162.41-160.20【↓】売り
《売りポイント》[1]161.67 [2]161.77
《利食いポイント》160.76-160.94
※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は3ブロック時間軸完全フラット(指数プラス)ですので戻り売りとなります。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※欧州時間の英国指標は
17:30 英7月製造業PMI[確報]
【指値】
※ストップを162.30に入れて161.70からの売りです。22Pips利食いポイント=161.48。最終利食いポイント=160.83です。
2022.8.1_15:00現在
2022.8.1ポンド円TOKYO-Summary
ドル円主導のドル売り
・仲値向けて、米景気減速への懸念からドル買い・円売りの持ち高解消が優勢に。海外短期勢から断続的にドル売り・円買い売りが入りと、ドル円は135.13まで、ポンド円は132.06まで下落。一方でポンドドルは対円のドル売りの影響から1.2198まで上昇。仲値後、ドル売り・円買いが一服すると、ドル円は135.80まで、ポンド円は162.76まで反発。一方でポンドドルは1.2176まで上値を切り下げています。[売買結果] [本日 35P 8月累計 35P]
161.90(L)⇒162.06利確16P
161.97(L)⇒162.06利確9P
161.72(L)⇒161.82利確10P 2022/08/01 10:01
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.4版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.8.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。


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