FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.7.26)

[algorithm story]
◆165.59-163.73【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]165.00
《利食いポイント》164.24-164.32
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]164.32
《利食いポイント》165.00-165.07
※レンジサイン継続です。
※トレンド指数は(8h・16h値)レンジ、(24h・32h値)買いとなっています。波動は二段階フラットで上下に振れて転換を繰り返す可能性が有ります
※欧州時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(164.24-165.07)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※欧州時間の英国指標は
19:00 英7月CBI流通取引調査
【指値ポイント】
※指値シグナルが出ていませんので、指値取引は中止致します。
※2022.7.26_15:00現在のデータを基にしています
2022.7.26ポンド円TOKYO-Summary
日米株価指数が上昇に転じ、米10年債権利回りも低下幅縮小するとドル買い戻し
・日経平均やダウ先物の下落からリスク回避のドル買い進行。ポンドドルは1.2090まで、ポンド円は164.96まで上昇。一方でドル円は日米株価指数の下落や、米10年債権利回りの低下も重しに136.27まで下落。・日米株価指数が上昇に転じ、米10年債権利回りも低下幅縮小するとドル買い戻しに。ポンドドルは1.2060まで、ポンド円は164.60まで上値を切り下げる。一方でドル円は136.58まで反転上昇となっています。
[売買結果] [本日 17P 7月累計 3251P]
164.58(S)⇒164.41利確17P 2022/07/26 09:15
164.41(S)保有
[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.7.1規定)
[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

