FXテクニカル分析|FXデイトレード|LONDON-strategy(2022.7.25)

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アルゴリズム解析でポンド円の欧州時間(15:00~20:30)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(TOKYO-Summary)をご案内しています。

[algorithm story]
◆163.81-162.46【↓】売り
《売りポイント》[1]163.30 [2]163.50
《利食いポイント》162.86-162.94

※売りサインに転換しています。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て買いとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※欧州時間は売りから参入いたします。
※短期乖離が発生しています、短期間的に163.78まで修正を警戒しての売りです。
※欧州時間の英国指標は
19:00 英7月CBI企業動向調査
※2022.7.25_15:00現在のデータを基にしています

2022.7.25ポンド円TOKYO-Summary

米債権連動

・米10年債利回り上昇やゴトウ日実需(輸入)からの円売りからドル円は136.61まで、ポンド円は163.71まで上昇。一方でポンドドルは米10年債権利回りの上昇を手がかりに1.1960まで下落。
・ゴトウ日実需(輸入)からの円売りが一巡。米10年債利回りが上昇は幅を縮小すると、ドル円は135.89まで、ポンド円は163.00まで下落。一方でポンドドルは1.1996まで上昇。
・米10年債権利回りが小幅に反発すると再びドル買いに。ドル円は136.34まで、ポンド円は163.38まで反発。一方でポンドドルは1.1971まで上値を切り下げています。

[売買結果] [本日 0P  7月累計 3012P]


[data条件]
※このLONDON-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は15:00~22:30ですが、主に15:00~19:00をメインに設計をしています。
※この解析内容は15時現在のデータを基にしています。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、LONDON-strategyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このLONDON-strategyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.7.1規定)

[指値条件]
※リアルトレードに参加出来ない人を対象としていますのでリアルとはポイント値が異なる事が有ります。
※設定時刻までに指値が入らなければ中止です。
※ポジションの50%を《22Pipsポイント》で利確し、残ポジションを《最終利食いポイント》まで引っ張ります。
※ストップ値は《22Pips利食いポイント》で利食いが出来た場合は、残り50%のポジションの《ストップ》を建値に変更します。
※指値注文の有効時間は18:30まで(英指標が有る場合は18:00まで)、利食いポイントの有効時間は20:00まで。設定時刻までにポイントまで到達しない場合は成行決済となります。

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