FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.7.15)

[algorithm story]
◆165.62-162.70【↑↓】レンジ
レンジ両サイドからの攻め(売り編)
《売りポイント》[1]164.69
《利食いポイント》163.51-163.63
レンジ両サイドからの攻め(買い編)
《買いポイント》[1]163.63
《利食いポイント》164.69-164.81
※レンジサインに転換です。
※トレンド指数は(8h・16h・24h値)レンジ、32時間値買いとなっています。波動はゼロ地点フラットで方向性の模索となっています。
※NY時間はレンジ両サイドからの攻め(逆張り)で参入を致します。レンジ(163.51-164.81)の何れかを抜けた段階でレンジ終了から順張りに変更となります。
※NY時間の米国指標は
21:30 米7月ニューヨーク連銀製造業景況指数
21:30 米6月小売売上高
21:30 米6月輸出入物価指数
22:15 米6月鉱工業生産
22:15 米6月設備稼働率
23:00 米5月企業在庫
23:00 米7月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
2022.7.15ポンド円LONDON-Summary
ダウ先物反発や欧州株高を背景にしたリスク選好
・米10年債利回り低下やダウ先物100ドル超安から円買いが進行し、ドル円は138.55まで、ポンド円は163.79まで下落。・ダウ先物反発や欧州株高を背景にしたリスク選好の円買いとドル買い同時進行。ポンドドルは1.1853まで、ポンド円は164.44まで上昇。ドル円も138.84まで上昇するも、対欧州・資源国通貨などでドル売りが進んだ影響を受けて伸び悩みとなっています。
[売買結果] [本日 123P 7月累計 2381P]
164.19(L)⇒164.40利確21P 2022/07/15 09:53
163.99(L)⇒163.80ストップ▲19P
163.70(L)⇒163.78利確8P
163.86(L)⇒163.78利確▲8P
163.65(L)⇒163.77利確12P
163.69(L)⇒163.77利確8P
163.67(L)⇒163.87利確20P
163.79(L)⇒164.00利確21P
164.00(L)⇒164.13利確13P
164.03(L)⇒164.13利確10P
164.43(S)⇒164.33利確10P
164.38(S)⇒164.25利確13P
164.23(S)⇒164.09利確14P 2022/07/15 17:13
164.22(S)保有
[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.7.1規定)

