FXテクニカル分析|FXデイトレード|NY-strategy(2022.7.12)

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アルゴリズム解析でポンド円のNY時間直前からNY本時間(21:30~05:00)の売買ポイント、利食いポイント、ポイント詳細、そして過去8時間のSummary(LONDON-Summary)をご案内しています。 尚、途中21:30と22:30にアルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。

[algorithm story]
◆163.08-161.16【↓】売り
《売りポイント》[1]162.44 [2]162.63
《利食いポイント》161.65-161.80

※売りサイン継続です。
※トレンド指数は4ブロック時間軸全て売りとなっています。波動は右肩上がりで売りサインです。
※NY時間は売りから参入いたします。

2022.7.12ポンド円LONDON-Summary

・英、米10年債権利回り低下からドル売り、ポンド売り

・英、米10年債権利回り低下からドル売り、ポンド売りが進行。ドル円は136.79まで、ポンド円は161.92まで、ポンドドルは1.1807まで下落。一巡後、ユーロポンドでのユーロ買いポンド売りの一服も有り、ポンドドルは1.1851まで反発となっています。


[売買結果] [本日 167P  7月累計 1792P]
163.55(S)⇒163.35利確20P
163.31(S)⇒163.10利確21P    2022/07/12 09:50
163.19(S)⇒162.94利確25P
163.16(S)⇒162.94利確22P
162.95(S)⇒162.94利確1P
163.03(S)⇒162.86利確17P
163.02(S)⇒162.78利確24P
162.41(S)⇒162.20利確21P
162.18(S)⇒162.02利確16P   2022/07/12 17:17


[data条件等]
※このNY-strategyの解析はwonderfx alogorithm&quants 15.5.0版になります。
※strategyの基本対象時間帯は21:30~05:00ですが、主に21:30~25:30をメインに設計をしています。
※この解析内容は20時30分現在のデータを基にしています。
※途中アルゴリズムの再解析をして、変更となった場合は加筆を追記します。
※基本、対象時間を超えた場合や、ストーリが完成をした段階で、本strategyは終了とします。
※本、NY-straregyはアルゴリズム解析の内容と若松浩幸のリアルタイムトレードをお伝えするもので、投資判断を促すものでは一切有りません。このNY-straregyにより生じる一切の責任に関しては責任を負いません。
※この著作権は若松浩幸に帰属しますので、無断転載を禁じます。転載を希望される方はお問い合わせ下さい。(2022.7.1規定)

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